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好きになってもいいですか
【熟女/人妻 官能小説】

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奥原家と峯岸家-2

 太一は独り爆弾を抱えていた。姉の真紀は弟の童貞を卒業させたと思っていること。実は、既にママが卒業させたこと。何時言うべきか流れに任せるとこにした。

部活後自宅には誰も居なかった。ダイニングテーブルにメモが『お姉ちゃんと出かけます。夕食チンしてください』太一はチッと思ったが気持ちを切り替えた。リビングの大型モニターでAV鑑賞を始めた。

大画面のAVは迫力物であった。興奮し画面の前で始めてしまった。音量は流石に勇気がなく、ヘッドホンで聴いていた。当然二人が帰ってきても気づくはずがない。るみと真紀が太一を見たときに唖然とした・・・太一は後ろの事など気にもしていない。

モニターに影が写り後ろを見ると二人が立っていた。反り返っているチ○ポから2人に向かって精液が噴いた。るみと真紀はお互いに『しょうがないなぁ』と想った。るみは『またチュパチュパの時間だね』真紀は『童貞を卒業させた』と実は二番手である事を知らず、二人は母性本能が脳内にいっぱいになり、その場で裸体になり太一に寄り添った。

母は太一の左手に真紀は右手に挟むように絡んできた。乳房で太一の脇腹を上下に擦るとチ○ポが見た事もない様に膨張し反ってきた。母と真紀は凝視しどっちが先に咥えるかを目で争った。


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