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裸の巨人さくらちゃん
【フェチ/マニア 官能小説】

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やっと会えた!-1

さくらちゃんの事は、ネットではニュースより話題になっている。ゴミのようなロリコン達が、狂ったように騒いでいた。何とか近くで撮影しようとして、事故にあった奴もいる。
僕はネットに何も載せない静かなゴミだった。
自衛隊の戦闘機がさくらちゃんの周りを飛んでいる。海には船も来始めたようだ。しかし、町に入ったさくらちゃんを誰も攻撃できない。
股間をしごきつつ、ネットを見てみると、誰かがライブ中継を流していた。ほんの少しだけ薄茶色の毛の生えたさくらちゃんの割れ目がアップに映されている。
「脚、開いてくれないかな。」
僕はネットのほうに夢中になってしまった。
歩くさくらちゃんの振動が地震のようだ。
突然、配信が止まった。
「バカな奴だな。」
近づき過ぎて、さくらちゃんの蹴飛ばした建物の下敷きになったのだろう。生きていればいいのだけれど。


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