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好きになってもいいですか
【熟女/人妻 官能小説】

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るみと太一-1

 るみと太一は浴室でも愛し合った・・いや愛している訳ではなく、ただ太一は、女性の体に興味があっただけで、るみは太一に性犯罪を犯されては困るのと、幾度も太一から頼まれ半ば根負けし、『性を教える』と言うことで自身を言い聞かせた。

るみは、チ○ポをお口に含みながら千佳さんのことを聞いていた。千佳さんより早く敬一君の童貞を卒業させた優越感で、ひとつひとつ聴き、『こぅされたの?』とマネをし息子に悪戯をした。

「あっ・・ママぁ」
「ひゃぁっ・・うぅ・・うっぐぅ・・ぐっくん」
「「こらぁ・・もぉ・・ビックリしちゃって呑んじゃったでしょう」
「だって、気持ちいいんだもん」

母と息子の会話としてはありえない内容であった。太一は反撃してやろうとシャワーを片手に母の秘部へあてた。るみは、あまりの快感に声を押し殺そうと必死であった。声を出せばその分楽になるので『イク』のも時間が稼げるが押し殺している分快楽が中心部へ集中してしまい、 『あっダメだわ』と思った瞬間噴出し大きな声を挙げてしまった。太一は 『余裕』が持てるようになっていた。浅く挿してすっと抜くゆっくり繰り返し、るみも今までにない快感に喘いでいた。





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