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好きになってもいいですか
【熟女/人妻 官能小説】

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千佳と敬一-1

 千佳と敬一はリビングでまたはじめた。千佳は敬一を仰向けにし自身が上に乗り下の口で咥えた。腰を上下にゆっくり動かしながら敬一へ話しかけている。

「はっはっうぅうぅ・・」「ねぇ敬一一体はぁっふぅ・・何があったの・・ひゃぁ」息子のチ○ポを咥えながら問いただした。敬一は、るみさんとの出逢いから話し始めた。姉貴との『営み』のことは言わずに。

千佳は敬一の上で『釣鐘型』の乳房を自身で持ち、乳首を人差し指で攻めていた。「もっと・・・下から突いて・・」千佳は我慢することはなかった。体位を変えその度に敬一は母の膣へ精液を流し込んだ。

バックから攻め敬一は母の両腕を持ち裸体を反らした。その正面から見てみたい程母はよがっていた。気づくと前には、るみさんと太一が立っていた。

「お盛んな事で・・」るみは膝をつき千佳の唇を奪った。るみは敬一の後ろに回り自慢の乳房を背中に押し付けながら右手で睾丸を転がしていた。太一は千佳の前に立つと千佳が自ら口を開け舌を出し受け入れ、口の中で育てていった。
るみは転がすだけでは我慢できず、敬一の股間に潜り込みソープ嬢がやるような技で睾丸を口に含み堪能した。

敬一は過去にない気持ちよさが急に襲ったため『あっ』その瞬間また母の中に噴いてしまった。太一も千佳の技に勝てず口の中に噴いた。千佳は猿二匹が自分の上下の口で癒すことによって上機嫌な顔になったのを見て母性に目覚めた。


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