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好きになってもいいですか
【熟女/人妻 官能小説】

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千佳-4

 千佳は歓喜の声を上げるのはなんとか耐えた。母親が息子に『絶頂へ導かれる』などあってはならないことと踏みとどまった。しかしそれは、無駄な事であった。スポンジシートを敷き敬一は仰向けに千佳は無理矢理チ○ポのある方へ顔を向けられ敬一の体を跨いだ。

終わらない愛撫が始まった。敬一は舌を這わせ、千佳の下の口から幾度も噴かせた。その都度千佳は「いぐぅぅぅ・・・いっくぅぅぅ・・あぁあぁあぁ・・いぐぅぅ」と獣のように叫んでいた。力が抜けるとどさっと敬一と体が密着してしまい、陰部で敬一の顔をふさいでいた。

敬一は、母の尻を叩き千佳もそれをなにを意味するか体位を変えて自分からチ○ポを挿入口へ導いた。自身の体の上で弾ける母を見てチ○ポが破裂するほど膨らんだ感覚を覚えた。千佳は、自分で乳房を揉み腰を動かしていた。

敬一のチ○ポは抜けることなく、千佳が仰け反ってもしっかり咥えられていた。敬一の目の前には、まさにAVのような光景が映っていた。母が、仰け反り両手を後ろに着き腰を上下に振っていた。

その瞬間、チ○ポの栓が抜ける感覚になり「出るぅ」と叫びどっと膣口から奥まで流し込んだ。千佳も「出しちゃってぇ・・」と母が息子に言う言葉ではないことを叫んでいた。母もるみさんみたいに僕の肉布団になっていた。

その後僕はどれだけ母の中に噴いたことか、母のお腹を押すと『ぷちゅーぷちゅーぷりぷり』と鈍い音を立てて受け入れできなかった液が戻ってきた。シャワーを浴びながら母のおっぱいへしゃぶりつくと、「はぁぁ・・もう・・イケナイ子ね・・こらっ」と言いつつ母は僕の顔をおっぱいに押し付けた。

湯船に浸かると唇を重ねはじめた。意外にも千佳のほうから舌先で敬一の唇をツンツンしてきて開けさせた。舌の絡まる音だけでもオナニー出来そうなぐらいに求め合った。浴室でのお遊びは終りがみえないと悟った千佳は無言で出て行き自身の体を餌にして、敬一を出させた。


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