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好きになってもいいですか
【熟女/人妻 官能小説】

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千佳-2

 千佳は、敬一に見られた事を思い出すたびに顔が赤くなっていた。あの時は強がって『内緒』の仕草をしたが、それも今思うと恥ずかしいことだったと後悔している。千佳は考えた・・・この後どうすればいいの?えっこの後どうなるの?と頭の中に様々な光景が廻り廻っている。

主人が出張の時に襲われちゃうの?
私から誘惑した方が、敬一が傷つかないかしら?
このままなかったことにしちゃうとか?

千佳は、とりあえず様子を見に行くことにする。『コンコン』返事がない。そうだよね・・千佳は自身を納得させドアを開ける。そこには、掛け布団の上に大の字に寝てしまっている敬一がいた。パンツも履かずにチ○ポだけが起きていた。千佳は、責任を感じそのチ○ポを握ってしまう。『クチュッ』敬一・・・私を見て出しちゃったのね・・嬉しいわ・・・千佳はチ○ポの根元から舐めはじめ、精液を吸い取った。

ある程度綺麗にしたところで、ゆっくりベッドに乗り股の間に体を入れ真上から口へ納めていった。「シュッポ・・シュポ・・ジュルゥゥ・・・プッハァ」敬一、ごめんね・・・出しちゃって・・・楽になってね・・・千佳は必死でしゃぶった。敬一の腰が震えた瞬間、千佳のクチマ○コの中に精液が注ぎ込まれた。

「うぐっ・・うぅぅ・・うっうん・っはぁ・・ごくっ」
千佳は飲乾した。敬一のチ○ポは大人しく萎んでいった。それを見届けるとホツとし千佳は部屋を後にした。主人のは、口の中に全て納まるのに、あの子のは、入りきらなかった。どれだけ大きいの?あんなので挿されたらと想像するだけで濡れていた。

このまま行くと、主人が出張の日犯されるわね。覚悟しておきましょう・・・。千佳はムリヤリ犯される事態も考えていた。


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