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豊満熟女
【熟女/人妻 官能小説】

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豊満熟女-6

写真と動画は同好会の時に皆さんに見て貰うんだと芳子には最初から伝えてある。

不特定多数の人々に自分の恥ずかしい姿を見られるのが余計に芳子のM感覚を刺激するらしくて写真を向けると余計に大きく股を割り嫌らしいおまんこが剥き出しになる。


それから暫くして紀子さんへのアタックチャンスは意外に早くやってきた。

芳子が法事の為に実家に帰ることになっていたのは以前から決まってたが義母の身体の調子が良くないらしい。

俺はすかさず

「めったに帰らないんだからゆっくりしてお母さんに孝行してきたらいいよ」

と親切ごかしに芳子に言ってやった。

「でも貴方の食事やら洗濯やら風呂の準備やらで貴方に迷惑かけるから」

とか何とか言ってたが遠方ゆえに久しぶりの里帰りにいそいそと出ていった。

この間にお隣の紀子さんを何とかモノにしようと思っていた。

明くる日、早速好機が巡ってきた。

会社から帰ると回覧板が廻って来ていた。

お隣の主人の帰りは遅いと知っていたのでトレーナーに着替えて早速に回覧板を持ってお隣に行った。

チャイムを押すと直ぐに紀子さんが出てきた。

「回覧板です。女房が里帰りをしてるんで~~~~~」

「ありがとうございます、でも斉藤さんお一人で大変ですね」

紀子さんはもうお風呂がすんだのか豊満な身体をピンクのガウンでつつんでいた。

ガウンの下はパンティだけなんだろうと想像しただけで勃起してきた。

「隣に住んでますが奥さんとお話しするの初めてですね、女房からよく奥さんのお話しは聞いてますが~~~~~イャ前から素敵な女性だな〜って憧れてたんですがお話しするチャンスがなくて」

「嫌だわ、斉藤さんの奥さんこそスレンダーで美人なのに~~私なんておデブで白豚なんて主人に言われてるのに」

「とんでもありません。奥さんのように豊満で白い肌の女性なんて私達、男性の憧れの的ですよ」

「アラ嫌だ、お茶も出さずに、どうぞお上がり下さい」

「いえ、回覧板を持ってきただけですから、御主人も不在なのに上がるなんて」

「いえ、実は斉藤さんに相談にのって貰いたいこともあるんです」

「僕で役にたつかな?でもそういうことなら遠慮なく上がらして貰います」

リビングに通らせて頂きソファーに座ってると

「暫くお待ちください」
と言いおいて紀子さんが台所に行き暫く出てこなかった。

暫くして出てくるとビールと焼酎と簡単なオードブルやら持ってきた。

「実は主人も出張で今日は帰らないんですの、お付き合いくださいね」

最初、ビールで乾杯して飲みだした。


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