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豊満熟女
【熟女/人妻 官能小説】

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豊満熟女-5

おまけに俺の家の庭の周りは垣根とブロック壁で仕切ってあり外は農業用水路があって完全にプライバシーを覗かれないようになっている。

しかし先週の土曜日、今日と同じような行為をしてる時に何処からか視線を感じ周りを見はらしたが庭の周りからは異常はない。

ついと振りかえると紀子さんの家と俺の家は背中あわせになっているが紀子さんのところが建て増した物置部屋の部分だけが此方には何の目隠しがない事に気づいた。

その物置部屋の小さな窓がいつもは閉まっているのに開いてるのに気づいた。

物置部屋は真っ暗だけど誰かが覗いている気配を感じた。

それから三日後に家からでる時に偶然紀子さんも玄関から出てきた。

「おはようございます」

と挨拶すると紀子さんは真っ赤に頬を染めて「おはようございます」と挨拶するとそそくさと自分の家の玄関に戻っていった。

明らかに外出する装いでバックまで持っていたのに~~。

それで先日覗いてたのが紀子さんとわかった。

それで今日はサービスで物置部屋から最も良く見える角度で芳子のおまんこに勃起したものを見せつけながら挿入をしてやっている。

「貴方、貴方、いいわ。何だかいつもよりいいわ~///」

と芳子は絶叫している。

以前芳子から「お隣の紀子さんがね。お宅の御主人は奥さんを愛していらしゃっるみたいだ羨ましいわ。ウチの主人は全く駄目なんだから~~~~って言うからお宅の御主人はまだ若いから激しいんでしょ、って言ったらぜんぜんセックスレスなんですよ。お宅の御主人が羨ましいわ。って言うから、お若いのに冗談でしょ?って聞いたら御主人勃起不全なんだってさ。そんな事ある?何処かで若い女とやってるよね」

と聞いた事がある。

「もっとも、紀子さんももう少しスレンダーになったら御主人もやってくれるのにね」

と芳子は馬鹿にしたように笑った。

俺は内心お前がもう少し太れば!と罵りながら女同士になるとそんな事まで話しあいしてるのかとビックリした。

[これは上手くすれば紀子さんをヤれるんじゃないかと]とその話しを聞いた時にフト思った。

今はその付箋をひいている。

芳子のおまんこに勃起したものをガンガン突き刺して、たまに此方を向かせてフェラチオをさせている。

覗いている紀子への挑発行為として激しくイヤらしく俺の勃起したものと芳子のイヤらしいおまんこが物置部屋から良く見えるように行っている。

きっと覗いている紀子はひょっとしたら自分で激しく慰めてるだろう~~バイブか指をおまんこに射し込んで?


一通り紀子さんにセックスショーを見せつけてから芳子をリードで引きづり家の中にはいた。

それから俺はビールを飲みながらステーキを喰ってたまに芳子に餌を投げてやるようにステーキの脂身を床に投げてやると芳子は犬のように床に口をつけて餌を喰っている。

最後に大股開きに緊縛しておまんこと尻の穴にバイブを挿入してイマラチオ責めで散々泣かし動画と写真を撮って恥ずかしめてから勃起したのを挿入してメロメロにさせてから財布の紐を開かせてやろう。


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