投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

キモオタ藤野康介の陵辱日記の最初へ キモオタ藤野康介の陵辱日記 78 キモオタ藤野康介の陵辱日記 80 キモオタ藤野康介の陵辱日記の最後へ

猥褻くじ引き-5

[24]耳を舐める。【3】
「あー……中途半端…。ほら、どうぞ?」
脇舐め経験後の耳舐めはハードルが低いものであったが、やはり嫌悪感はあり嫌々ながらも耳に舌を這わせ難なく終える。
「あぁ……僕には耳舐めってイマイチだなぁ。つまんない…。」
舐めさせておいて評価が低いことに苛立つものの、次の命令が怖く緊張感がずっと高まっている。
「じゃあ次……フリー来たら遠慮なくキツイのいっちゃうよぉ…?そら…っ。」
[47]乳房を出してパイズリする(させる)。【15】
「お……?」
「え…っ……?」
一瞬その場が凍りつき、藤野の喜びの声が響く。
「来た来たぁ!おっぱい出してパイズリ!しかもだよ?剥き出しのおちんぽに…!さっき全裸になってて良かったぁ…っ!」
「(パイズリ…って……アレだよね…?挟んで…?……む、無理…。)待ってよ…っ!そんなのできるわけ…。」
「だめだめ。何度も言ってるけどルール違反はセックスだよ?あはっ……すっごい嬉しい!アリサちゃんのおっぱいでパイズリ……ほら、早くおっぱい出して?」
今日で一番興奮が最高潮に達していて乳房を出すように迫られる。
男性に見せたことのない乳房を出すだけでなく、その乳房を使い肉棒を扱くという行為に身体を震えさせる。
「そんなこと言ったって……し、したことないし…。それに…。(あんなの…直接触れるのも絶対やだ…。)」
喜びに何度もガッツポーズを繰り返す藤野の我慢汁を垂らした肉棒が揺れていて、見たくもないのに視界に入る黒ずんだ汚いものを挟むことをなんとか拒否しようとしている。
「初めてだから教えてあげるよぉ?アリサちゃんの巨乳はどうやって扱うか……くくっ…。まずはおっぱい出さないと……ほらぁ?」
鼻息を荒くさせアリサのブラウスを勝手に指にかけるとボタンを1つ外す。
胸元からは白い谷間が顔を出し、続けて2つ目を外そうとすると手を払われる。
「やめて…っ!触らないでください…。じ、自分でするから……。」
自ら乳房を出すと宣言するアリサにニヤリと口角を上げ、わざとらしく皮肉を言って精神的に責め立てる。
「そうだよね…勝手に触ってごめんね?生のおっぱいの感触はコイツで味わうって決まってるから…。」
そう言うと右手で肉棒を掴み何度かゴシゴシと扱き小馬鹿にする。
屈辱に耐え2つ目のボタンに指をかけ順番に外していく様子を目に焼き付けていく。
ブラウスの下には胸元の開いたキャミソールのインナーを着ていて、それを裾から捲り上げていくと細く引き締まったお腹が見え、続けてブラジャーが少しずつ露わになっていく。
「お、お……おぉ…。こんな細いのに巨乳…っ!アンバランスがまた……たまんないっ。公式情報だとEカップって書いてたけどFあるんじゃない?」
捲り上げたインナーから晒け出された水色のブラジャーに包まれた乳房をジロジロと角度を変えて見回して、生の乳房を見せることに躊躇するアリサの顔を覗き込む。
「くくっ……男に見せる生おっぱいは初めてかぁ…。藍川アリサのおっぱい見たい男なんてめちゃくちゃいるんだろうなぁ…。悪いねぇ?…悔しい?でも仕方ないよぉ…。親友の葵を性処理機から解放してあげるためだから……諦めて?」
卑猥な表情で冷たく言い放たれると下唇を噛み締め背中に手を回しブラジャーのホックを外す。
浮かび上がったブラジャーをゆっくりと捲り上げ初めて乳房を男性に見せると自然と涙が溢れてくる。
「泣いても同情なんてしないからね?ほら、もっとよく見せて…?」
捲り上げられたブラジャーを掴むと折り返し固定して、すぐ手の届くところにあるアリサの乳房を揉みしだきたくなる気持ちを我慢する。
「…すっごいね、これ…。美巨乳…って言葉がドンピシャだよ…。綺麗な形で…乳首はツンと上を向いていて……何よりもこの乳輪と乳首の色!僕好みで最高だよぉ…。」
「うっ、うぅ……。う……。(男の人に見られることがこんなに…。)」
恥ずかしさと悔しさ、憤り…複雑な感情が入り混じり何とも言えない心理状態の中で藤野は容赦なくパイズリを求めてくる。
「さぁて……初めてだから馬乗りでパイズリする方がいいかなぁ…。(15分か……射精までは難しいかな…。でもアリサちゃんの谷間を僕の精液でドロドロにさせたい……。)」
アリサを仰向けに寝かせると膝立ちで跨り何人もの女子高生を犯してきた凶悪な肉棒を見せつける。
「うぅ……やだぁ…。(こんな汚いの、直接……。)」
腰を落として乳房と乳房の間に肉棒をセットすると我慢汁を谷間に塗りつけていく。
「はうぅ……まだ擦り付けてるだけなのに…。じゃあ……パイズリ開始しよっかぁ?アリサちゃんがおっぱい寄せて挟む?それとも…おっぱい触っていいなら僕が……。」
卑猥な視線を乳房に向けられると首を横に振り、左右から乳肉を寄せ恐る恐る肉棒を挟む。
弾力もありつつマシュマロのような柔らかさも持ち合わせたアリサの乳房の感触に身体がぶるぶるっと震える。
「んぁ……や、柔らか…。すごい……今まで何度もオナネタにしてた藍川アリサが…僕のおちんぽ、おっぱいで挟んでる……。すごい、すごいよぉ…。」
感動しながらも自然と腰を振り、乳房による快感に目を細めてその至極の時間を目に焼き付ける。
「(気持ち悪い…っ…。熱くて、硬くて…ヌルヌルしてる…。汚い…やだ、15分も耐えられない……。)ん、ん……やぁ…。」
谷間の中で我慢汁の卑猥な音が奏でられ、形を歪ませる高校1年生の美巨乳を性処理機に使い優越感に浸る。
「パイズリ…アリサちゃんのパイズリ、めちゃくちゃ気持ちいいっ!まだ1年でこれぐらい大きいと…将来楽しみだよぉ。」
肉棒を見ないように顔を逸らせ屈辱に耐えているアリサの姿に舌をペロリと出すと谷間から抜き肉棒の根元を持って乳房を軽く叩く。
「くくっ……まだまだ時間あるからな…このエロい身体、楽しませてもらうよぉ…?」


キモオタ藤野康介の陵辱日記の最初へ キモオタ藤野康介の陵辱日記 78 キモオタ藤野康介の陵辱日記 80 キモオタ藤野康介の陵辱日記の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前