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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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猥褻くじ引き-6

肉棒で乳房を叩く度に我慢汁が糸を引いて、乳肉を寄せるアリサの手から乳房を奪うと許可なく揉み始める。
「ちょっ…勝手に……ひっ、やぁ……待っ…。」
先程は着衣越しでできなかった乳首に肉棒を擦るという願望を叶える。
「あぁ…いい、これ…。アリサちゃんの綺麗な乳首、僕の我慢汁で汚されてるよぉ…?」
「やぁ、んっ……パイズリ、だけなのに…ルールちゃんと……守って、よぉ…。」
舌舐めずりをすると再び肉棒を乳房で挟むと寄せて揉みながら正常位で腰を振るようにパイズリをさせる。
「ふわふわのおっぱい、気持ちいいよぉ…っ。男がおっぱい寄せて挟むのもパイズリだから、ルール守ってるよ…それに乳首におちんぽ擦り付けるのも、パイズリの一貫だから………はぁぁ…。」
「そんなの、言いがかりだから…っ!勝手に触らないで……んぅ…。」
ニチャニチャと厭らしい音を響かせてアリサの言葉に呆れた表情で肉棒を抜くと立ち上がり腰に手を当てて仁王立ちになる。
「仕方ないなぁ…。ほら、じゃあアリサちゃんからおちんぽ挟んで気持ちよくしてもらおっかなぁ…。」
「え……?」
「んん…?僕が触ったらダメなんだよねぇ?だったら…自分で挟んでおちんぽ気持ちよくさせたいってことなんでしょ…?だから、はい…どうぞ?」
スマホを見ると残り5分程度で戸惑っているアリサの腕を引き足元に跪かせると目の前で肉棒を揺らす。
「ほらほら、このおちんぽで葵を処女喪失させたんだよぉ?ちゃんとルール通りパイズリしてねぇ…?約束守らないと…このおちんぽ、アリサちゃんの処女おまんこにも入れちゃうよぉ?」
どうしようもない状況に仕方なく藤野の肉棒に乳房を寄せる。
両手で左右から寄せて肉棒を挟むとぎこちなく乳房を上下に動かし、まとわりつく我慢汁に不快感を強める。
「ん、んぅ…。やぁ……うぅ…。(が、我慢汁…だっけ?ぬるぬるしてて…気持ち悪い……。)」
「いやぁ……いいねぇ、やっぱりおっぱいはこうやって使うためにあるんだよぉ…。(この初々しい動きがまた…いいよねぇ。射精までできなさそうだけど…今はこの顔を目に焼き付けて…。)」
テクニックも皆無に等しく快感もイマイチだったが初めてのパイズリに困惑しながらも肉棒を擦るアリサの顔をじっと見つめては優越感に浸る。
長い15分間を終えタイマーが鳴ると乳房を肉棒から離し、涙を浮かべながらブラジャーを直し乱れていた衣服を戻していく。
「はぁぁ…。気持ちよかったぁ…。どうだったぁ?おちんぽ欲しくなっちゃったかなぁ…?」
「う……そんなの、欲しくならないです…。」
谷間には我慢汁がまだヌルヌルとしていて気持ち悪さを感じながらも早く終わらせようとくじ引きを再開する。
「(これ以上、あんな命令されたくない……。次こそ…。)」
[15]乳房を揉む。【5】
「あはっ…。なかなか当たらないねぇ?はい、僕のおっぱいどうぞ…いひひ。」
贅肉まみれの肥満体でBカップはありそうな藤野の胸元に手を伸ばし柔らかく揉む。
「(醜い身体……まったく体型なんか気にしてないんだろうな…。)」
自己管理を全然していない肥えた身体に呆れて、5分が経過すると藤野が次のくじを引く。
[76]1つ着衣する。(選択可)
「あぁ…!最悪……素っ裸でいたかったのに…。どうしようかな……じゃあ靴下で。」
全裸に片方の靴下だけ履くという一風変わった姿となり、続けてくじをアリサが引く。
「(お願い……もう終わって…っ!)……引きます…。」
[36]足の指を舐める。【3】
「え……えぇ…。あ、足の指…。」
「あらら……残念。くくっ…。じゃあ…靴下履いてない方の足の指……どうぞ?」
ソファに座ると素足の足を上げアリサに舐めるように差し出す。
足元に正座し藤野の踵に手を添えると顔を近づけていく。
「う…っ……。(く、臭……。ちょっと待って…こんなの舐められないよ…。)」
汗臭く異臭を漂わせる足先に表情を歪め、躊躇していると足の指を開いて見せてくる。
「ほら…?ちゃんと指の隙間、舌で綺麗に舐めてねぇ…?」
勝ち誇ったかのような藤野の微笑みに苛立ち、それでも心を無にして舌先を足指に這わせていく。
「…れろ……う、うぇ…。けほっ……。れろ、れろ……んぁ、れろ…。おえ…っ……うぅ…。(最悪…。そんな目で見ないで……。)」
足の指に舌を這わせるアリサを軽蔑するような目で見つめ、屈辱に身体を震えさせ吐き気を我慢している姿に嘲笑する。
「あーあ…。こんなのファンが見たら凹むだろうなぁ…。臭い足を舐めるなんて…はしたない…。親友を別れさせるためとは言えプライド持って欲しいよねぇ……まったくぅ…。」
藤野の言葉に恥辱を与えられ、行き場のない怒りの感情を自分自身に塞ぎ込む。
3分だけという時間でも与えられた精神的なダメージは表情にも出ていて、明らかに疲れた様子で口内の唾液を吐きにまたシンクに向かう。
「ふぅ…。なかなか終わらないねぇ?これ以上続けるの辛かったらいいんだよぉ…?アリサちゃんの処女、僕に捧げて終わらせても……うひひ。」
シンクに溜まった唾液を吐きうがいを終えたアリサが藤野を睨む。
「…絶対嫌です。次……引いてください…。」
アリサに急かされ溜息混じりに呆れた表情で箱の中に手を入れる。
「(健気だねぇ…親友のために。何回引いても終わらないから……そろそろ一発出したいんだけどなぁ…。)…ほいっと……。」
[65]全て脱衣する。
「げ……。あぁ…。僕にとっては外れだね…。」
先程履いたばかりの片方だけの靴下を脱ぎ捨てる。


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