投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

臭神OLの変態日記
【フェチ/マニア 官能小説】

臭神OLの変態日記の最初へ 臭神OLの変態日記 1 臭神OLの変態日記 3 臭神OLの変態日記の最後へ

【第2話】仮設トイレの匂いの中で-1

闘う30秒が過ぎた。
脳幹の奥にある本能は理性を許してくれなかった。

自律神経が乗り移った手は一本の綿棒を取らせる。
やはり欲望は押さえられない。

万里子は薄黄色く粘り濡れた綿棒をひと匂いすると
少し腰をあげファイル太ももの内側から菊のつぼみに
ゆっくりゆっくり吸い込ませた。

『ああ〜〜〜〜そう、、この感じ、、。この感じよ、、。』

昨日の情景が思い浮かんだ。
綿棒の首一本だけ頭を入れ棒先に刺激を送る。

『はあ〜っ、、。はあ〜〜〜〜。』

眼を閉じると声が出そうであった。余りに刺激的な夕方に
タイムスリップし昨日の情景がフラッシュバックしてくるようだった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『高さもちょうど、いい眺めだよ。本当に、、。』

ぎりっぎりっと縄の音がする。

『いや〜〜〜!じっと見ないで、、。ああっ〜お願い。あ〜〜。ああっ』
『見ないで〜〜〜〜。いあ〜〜〜〜。恥ずかしい、、、。』


『何言ってんだ、あんたがやってくれって言ったんだろ。』

『うう、わ、解ってます、、。ああ。でも〜〜〜言葉にしないで、、。ああ』

『人は来ないと思うけど声は程々にな』


『はあ、、はい、、。ゆっくりお願いします。』

『だけど、吊ってみると凄い恰好だな』

『いや〜〜〜〜。言葉に言葉にしないで〜。』


近くには大通リがあるというのにそこは都会の死角だった。
万里子は夏休みを利用して大規模改修している小学校の
仮設トイレの中で、、事もあろうか

トイレで用足しするような格好で宙吊りにされていた。
そう、和式のような四つん這いで恥ずかしい部分を入口に向けて、、。

飛び切り美人の女はブラウスひとつで下は生まれたままの姿で
いやらしくお尻を剥いていた

暑い昼間の中は汲み取り式なので鼻をつまみたくなるような
臭いが充満していた。クモが宙を舞うように
その中で万里子は足を広げて宙に浮いていたのだった。


天井近くには大きな角材を入れ補強され
室内にリング金具が仕込まれ麻縄でを支えていた。

入浴せず、ウォシュレットもしていない股間からは
激臭の香りと愛液の混ざった官能的な香りが放たれていた。
西田は万里子の股間にゆっくりと顔を近づけた。

『トイレの中も臭いけどあんたのここも充分臭いな。
 たまんない女の匂いだわ。』

『言わないで〜〜〜。いつもは〜〜きちんと〜〜〜
洗ってます〜〜、、。中まで匂わないように、、。』

『何か?俺と逢う時だけ洗わないのか? あ〜〜〜っ?』

『あなたが、、、、喜んでくれるかと、、。そう思って、、
 下着もそのままで来ました、、。』

『失礼な、、。いや、、、、。いい心がけだありがとう、、。ふふふ、、。』
そういいながら足首に残っていた焦げ茶色のTバックを裏返した。

『うわっ』

『おえっ〜。何だこれ?すんごいよごれてるじゃねえか、あん〜〜?』

『くせ〜〜。これは、、ひで〜な。いっぱい昨日、、、、オナしたな〜?』

『、、、、、、、、、、、、、、。』

薄黄色くジェルのようになった淫汁は万里子の性欲のように
下着の底布にこびりついていた。

作業着のポケットからカッターを取り出すと
素早く切り取り手に取ると
じゅるじゅる、、。西田は匂いながら舌を這わせた。

『ああ〜〜〜っ臭い。臭くてたまんねな、、、。あんたの顔見ながら
匂うと最高だな。あそこもギンギンになってくるわ、、、。
おえ〜〜。キツイ、、。くさっ、、。しかし、あんたも自分の好きだな、、。
こんな下着付けたまま連絡よこして吊ってくださいだろ?』

『やっぱあんた変態だわ、、。嗅いでみな自分の、、し、、た、、ぎ。』

美しい顔元に持って行ったかと思うと両方の鼻穴に擦り付け
指で淫ジェルを中まで塗り込んだ。

『おえ〜〜〜〜っ臭いです、、。くさ、、おおえ〜〜〜おお。』

『ほらっ舐めてみろ自分のだろ、、。』
無理やり淫汁にまみれた下着を口の中に突っ込んだ

『おえ〜〜〜〜おおっおえ、、。』
一瞬の激臭に吐き気を催したが薄まる匂いが亡くなると
また欲しくなる禁断のフェロモン臭だった。

西田の顔の近くにあった股間の充血した花弁は
肉厚になり温かくなっていた。
足は必要以上に開かれ花弁も菊の門も何の抵抗もできない状態で
もうすでに堪らず樹液はあふれ出していた。

『じゅるじゅるっ〜〜。じゅっじゅるる、、。』

『ほらっこうしてほしかったんだろ、、。なあ〜〜なあ〜なあ。』
舐めながら持ってきていた綿棒を菊の門に差し込む。

『ぎゃああっ〜〜〜〜。ああ〜〜はぁっはぁっ〜〜〜。』

舐めてほしいと願っていた股間が歓喜の痙攣をしながら
腰を上下させていた。

『ああ〜〜っああ〜〜っ、、。そうです、、。感じる〜〜〜。
臭いのいい〜〜。き、気持ちいいです〜〜。
気持ちいです、、。もっと、、おお、、お奥まで
アナ、、、ルも、、、、、ペロペロ、、。いっぱいペロペロしてください、、、。』

『あ〜〜??何〜〜。万里子さん、、。あんた日本人だろ〜?』
 日本語で言え、日本語で、、。ここなんだ?あ〜ん?きちんと言ってみろ〜〜〜。』

『こ、、こ肛門でした、、。肛門も、、、、、ペロペロ、、いっぱいしてください〜〜〜。』

『やだよ汚ねえから、、へへ。浣腸してきれいになったら舐めてやる、、。へへ』
綿棒を抜き取ると代わりに人差し指を入れ西田はかき回し始めた。

『お〜〜〜〜〜〜っお〜〜〜〜〜〜っあおっ〜〜〜。』

淫壺の奥から白濁の樹液が流れ出していた。
太ももに流れることが出来ないそれは
ポタポタと床に落ちていた。


臭神OLの変態日記の最初へ 臭神OLの変態日記 1 臭神OLの変態日記 3 臭神OLの変態日記の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前