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「義母調教」
【母子相姦 官能小説】

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C義母篭絡-1

C義母篭絡




毎日の生活ではそんな秘め事を微塵も感じさせない爽やかな親子であった。
というより二人で演じているのだ。
夕食の時、宅配便が届いた。
「光一。パソコンの部品が着いたわよ。」食卓で小包を解き始めた。
にっこり笑って小型の電マを若菜に見せた。
「高校生のくせにそんな物で遊んじゃ駄目でしょ。」「えっ、母さんこれ知っているんだ。」
若菜は元カレの新次郎にこれで責められていたからその威力までもよく知っていた。
「ご馳走様。母さん風呂に入ってから僕の部屋に来てね。」
その夜入浴しながら考えていた。このままではいずれ堕とされてしまう。
あの怒張を咥えこんで耐える自信はなかった。乳首をちょっと責められただけで発情しかけたのだから。
長いセックスレスで飢えているのは間違いなかった。昨夜など元カレに電話しようと携帯に手を伸ばしかけた位だ。
駄目。あの子の部屋に入っては絶対に駄目。近親相姦になってしまう。
それが若菜の最大の恐怖であった。そして永遠に母子に戻れないのだ。
よく考えてみるとあのDVDは結婚する以前のものだ。決して不倫の映像ではない事に気付いたのだ。
光一に抱かれるよりも、夫に話し過去の過ちを詫びる方がリスクは少ないと計算した。
風呂から上がり急に目の前が明るくなった。
二階に上がりノックをしたが室内には入らなかった。そして自分の考えを話し寝室に戻ったのだ。
深夜、寝室がノックされた。鍵は開けずに答えた。「光一さん私の決心は変わらないわ。
夫に見せるなら見せてもいいわ。もう爛れた関係はお仕舞にしましょ。」
ドアの隙間から1枚の写真が差し込まれた。そして何も言わずに光一は自室に戻った。
「よし諦めて部屋に戻ったようね。」が写真を手にして悲鳴を上げそうになった。
あのフェラの時の写真だ。しかも二人は全裸。夫にはどう説明しても納得は貰えないだろう。
フェラだけでも十分な不倫行為だしセックスはなかったと言っても信じてもらえないだろう。
しかも義理とはいえ母親とその息子だ。
重い足取りで二階へ上がった。「盗撮していたのね。ひどい子だわ。」
「入りなよ。でもさっき僕に逆らった罰は受けてもらうよ。じゃ、いつものようにオールヌードだ。」
一回目より二回目そして三回目と彼のやり方を覚えてしまう。スムースに全裸のフェラへと進む。
受ける快感も心なしか増えているような気がする。
この日は乳首に口を使った。全身に回る甘い快感はどうしても止める事は出来ない。
激しい息遣いに咥えていられなくなった。
「フェラして呉れないんだったら僕が母さんを責めるよ。」

ギンギンに勃起した乳首から光一の舌は離れ少しづつ下がっていく。今は骨盤の窪みで遊んでいる。
若菜は骨盤でも感じる事が出来るのだと初めて知った。
でもまだ若い光一が女の性感帯を知っていることに違和感を感じた。


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