「義母調教」
【母子相姦 官能小説】

若菜の嫁ぎ先には光一というラガーマンの高校生の男の子がいた。
その義理の息子は16歳ではあったがなぜか女の扱いに秀でていた。
やがて光一の手練手管により追い詰められて行く。
若菜の素晴らしい肉体を一度だけという約束で手放すわけはない。
そして遂に若菜は歓喜の泣き声をあげる。
最後にはその見事な肉体も気高い精神もすべて捧げることになる。

佐伯若菜＝井上モータースの事務員（28歳）
井上秀志＝中古車販売社長（46歳）
井上光一＝秀志の息子（16歳）