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「義母調教」
【母子相姦 官能小説】

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B光一の仕掛け-2

「わかったわ。光一の言う通りするわ。逃げないから離して。」
視線を落とした。(すごっ。凄すぎる。)父とは似ても似つかぬ怒張が天を向いていた。
無理やり握らされた。掌にその重量感や硬度が伝わってくる。
それだけで呼吸が激しくなり、動悸が早鐘を打つ。
ゆっくりとさすり始めた。潤沢な先走り液と若菜の唾液で滑りは悪くない。
16歳の少年なのになかなか逝かない。
「逝けない時は若菜さんのマンコを使うよ。それが嫌なら口を使うしかないだろう。」
遠回しにフェラチオを要求してきたのだ。
「本当にそれで開放してくれるのね。」約束させて口を使い始めた。
それでも逝かない。必死で舌と唇を使い新次郎の時と同じように若菜のテクをすべて注ぎ込んだ。
「あ〜母さん逝く,逝くよ。」こんな時になって初めて母さんと言ってくれたのが何とも皮肉だ。


寝室に戻り今日の悪夢のような一日を思い返していた。
あの時わたし確かに興奮していたわ。息子だということも忘れでかいペニスをしゃぶっていた記憶がある。
あの後シャワーを浴びるとき自分の股間が汚れているのも確認した。
無意識の内に息子の怒張に貫かれた時のことを想像していたからだ。


なんと翌朝、光一はキッチンで食事をとった。「母さん、昨日はありがとう。最高に気持ちよかったです。」
あれ以後若菜の事を母さんと呼ぶようになった。
夕方、一時帰宅した夫からも「やっと母として認めてもらえたようだな。若菜ならやれると思っていたよ。」
その三日後、光一からお誘いがあった。やわらかい言葉で誘われたが若菜にとっては威圧のある言葉だった。
シャワーを浴び普段着に着替えて息子の部屋の前に立った。
中から若菜の歓喜の泣き声が聞こえる。ノックして中へ入った。
「母さん、ベッドに腰かけて二人で見ようよ。凄いよ。
今69のシーンだよ。もうこうなったら恥ずかしさも飛んじゃうんだろうね。」
あの日、新次郎に禁欲を命じられ遊び感覚で二週間放置された後だった。
愛撫はしてくれるが挿入はしないで焦らしに焦らされた。ペニスを膣口にあてがいハメ撮りを要求されたのだ。
そして最後にはとうとうこの条件をのまされたのだ。その後は久しぶりの性交に夢中でカメラの事は忘れていた。
だからこそこんなに恥ずかしい映像を残す事になってしまったのだ。
ゆっくりと光一の手が若菜の腰に回リ唇を吸われる。最初から舌を絡めたディープキスだ。
「母さんなんで服なんか着てくるんだ。先日のようにキャミの下は何も着けないで来てくれたらよかったのに。」
「あの日は光一に会うことは想定してなくて油断していたのよ。」
「じゃ。母さん全部脱いでもらおうか。」「いやよ。もうこんなこと止めましょ。あなたはまだ16歳の高校生なのよ。」
「るっせっ。」ブラウスのボタンが引きちぎられた。諦めるしかなかった。
「分かったわ君の言う通りにするわ。でもその前になんで君がこのDVDを持っているのかを教えてよ。」
エアコン修理に来た田川が若菜にキスをする映像を見てこの男が元カレだと分かったらしい。
「母さん、僕、部活休んでどこに行ってたと思う?松田電機商会でバイトをしていたんだ。
この季節エアコンの修理が忙しかったので即採用してくれた。
田川さんの助手席に乗りその補佐をするのが仕事だよ。缶コーヒを奢ったのが最初だった。
その内、昼飯も奢るようになって色んなことを話す様になったのさ。田川さん娘が生まれて金に困っていたから
5万円貸したんだよ。そうしたらその3日後、もう5万円融通出来ないかというので貸してあげた。
期限は僕が辞める時までという約束だった。10日間の採用期間が終わったが田川さんは返せなかったんだ。
そこで僕が提案したんだ。いま僕たち高校生の間では家庭内盗撮の映像がすごい人気なんだ。
でもそのほとんどがモザイクだらけで面白くないんだ。
田川さんが奥さんとの行為を盗撮してくれたら貸した金は要らないよ。って答えたんだ。
そしたら田川さん、今の妻は絶対に無理だ。どうだろう、昔の彼女の映像じゃダメだろうかと言ってきたんだ。
僕の狙い通りにこのDVDをゲットした訳さ。」
「それじゃ最初から私を狙っていたと言う事ね。」
「そうさ。母さんがこの家に来た時から僕のを咥えさせるのが夢だったんだ。努力すれば願いは叶うもんだね。」
全裸になり光一のものを手にした。
長さ20cm太さ5cmも凄いが30度ほども反り返った茎に,瘤のような亀頭。
何よりその岩のような固さが掌に伝わる。
先日と同じように濃厚なフェラが始まる。「ザーメンが出たら私を開放するのよ。」先日と同じ経過だ。
この日も若菜は興奮している自分に気付くが気持ちをクールに持ち続ける。
然し体温が上昇し呼吸が乱れるのは前回と一緒だ。肩で息をしながら懸命に舌を使う。
まもなく発射して先日と同じように終わると思っていた。
だがこの日は違った。光一の手が乳房に伸びてきたのだ。
指先で乳首を弾かれる度に快感が沸き上がる。
「凄っ、母さん乳首ビンビンだね。」無視してフェラに打ち込む。
「親指と人差し指で軽く摘まみ転がす。「うっ」気持ちよさに思わず漏れた呻きはきっと聞かれたはずだ。
この子は私が淫乱なのも欲求不満なのも知っている筈だ。
乳首はどんどん勃起しそれに比例して気持ち良さが増してきたのだ。このままでは駄目だ。
ついに若菜は玉舐めの性技まで使って逝かせたのだった。


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