投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「義母調教」
【母子相姦 官能小説】

「義母調教」の最初へ 「義母調教」 6 「義母調教」 8 「義母調教」の最後へ

C義母篭絡-2

骨盤の後は体の中心部分を飛び越え膝裏を舐める。
そしてそこから少しづつ上へ這い登ってくるのだ。太ももの内側を唾液まみれにして足の付け根に至る。
もう流れ出た愛液も光一の眼にとまっている筈だ。
鼠径部を舌が往復し始めて一気に若菜の抵抗心が弱まる。
その時ハッと気づいた。「駄目よ。光一また盗撮しているんでしょ。」
「母さんよく気付いたね。」彼の視線の先カーテンの隙間からレンズがこっちを向いている。
「ちょっと休憩しようか。僕シャワーを浴びてくるからその間に部屋中チェックしてカメラの無い事を確認しておいて。」
光一が戻って来た時、「光一さんセックスはどこで覚えたの。上手すぎるわ。」
「母さん一度遊びに来た勝君覚えているかな。本城 勝 高校は別になったが中学時代からの親友なんだ。」
中三の時泊まりに行った本城家でそのお母さんに筆おろしをされ性に目覚めたようだ。
あまりの気持ち良さに毎日彼女を訪ねたらしい。そして毎日数回の経験をし色んなことを教えられた。
・中出しは駄目・女より先に逝っては駄目・自分の快楽よりも女の喜びを優先すべし・頭は常に冷静であれなどだ。
ほかにも様々な体位や女の急所それに言葉攻めや焦らしの効果も教えられた。
でも何より役に立っているのが具体的な愛撫の仕方や挿入後の腰の使い方などだ。
光一が現れるまで長い間セックスレスだっただけにお母さんも積極的だった。
そして教えた事が自分の快感となって帰ってくるだけに教え甲斐もあったであろう。
指や舌の使い方も自分の身体を教材として差し出し教え込んだのだ。
光一もよき生徒であったのだろう、どんどん吸収していったのだ。
生まれながらの才も手伝ってわずか一年でその友母を屈服させたらしい。
立場は逆転したが今も関係は続いている。
話し終えた後ベッドの上で抱きしめられキスをされた。そうしてディープキスから首筋への愛撫へと続く。
さっきの鼠径部への舌技からの継続ではなく最初からの丁寧な愛撫から始めるのだ。
その時「この子私を喜ばせるためにしている。」と感じた。若者だから一刻も早く先に進みたいはずなのに。
そしてついに鼠径部に舌を這わす。
足の付け根のくぼみに沿って前は骨盤近くから後ろは尻穴近くまでゆっくりと舐め上げる。
それを両足かわるがわる続けるのだ。
若菜の脳はピンクに染まり徐々に思考力が落ち始める。
知らず知らずのうちに喜びの声を発してしまい「はっ」と気付き口を押える。
しつこいくらいにその愛撫が続く。もう押さえ切れなくなって若菜は甘い泣き声を出し続ける。
先ほどから延々と快感を送り続けられ全身は赤く染まり豊満な肉体を捩るようにして悶えている。
なんという気持ち良さだろう。完全に脳の制御を肉体の暴走が上回ってしまいここで若菜は観念した。
誰かに見られているわけではない。撮影されているわけでもない。二人だけの秘密なのだ。
それを察した光一は鼠径部への愛撫を続けながら下半身を若菜の顔面にもっていく。
69・・・一瞬の迷いがあったが若菜は快楽を共有する方を選んだ。
器用に体を入れ替え女性上位の69に持ち込まれたのだ。


あの日赤いDVDを視聴し終わった後で田町さんに尋ねた。
「僕はまだ童貞なんですけど田町さんがここまで上手に女性を狂わせるには何か秘訣があるんですか?」
「別に秘訣なんてないよ。あえて言うなら相手の弱点を責める事かな。」
「その弱点ってどこですか?」「それは女により色々だから決められないよ。平均的には乳首とマンコだろうね。
愛撫しながら女の弱点を探すのは楽しい事だよ。そしてそれを発見出来たらそこを徹底的に攻めるんだ。
それで女はこのDVDの女のようにメロメロになるはずだ。」
「それでこの人の場合どこが弱点だったの?」「えいん。」「エイン???」
「うん。ヴァギナとアヌスの間、蟻の門渡りとも言う。」「ああそうか会陰だ。」
そんな会話があったことを勿論若菜は知らない。



「義母調教」の最初へ 「義母調教」 6 「義母調教」 8 「義母調教」の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前