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「義母調教」
【母子相姦 官能小説】

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C義母篭絡-3

今その会陰を光一の顔面にさらしている事になる。
光一は両太ももをがっちりとホールドしてその会陰に吸い付いた。
「あ〜〜そこは〜駄目〜」必死で逃げようとするがラガーマンのロックからは抜け出せない。
上半身だけで暴れまわるが下半身はびくとも動かず光一の責めを甘受するしかなかった。
ウィークポイントを責められた後、クリに移動した舌によって歓喜の痙攣をさせられた。
「いっか〜い!」嬉しそうに光一は叫んだが会陰への責めはまだ続く。
若菜が再び上り詰めるのにそう時間はかからなかった。
「今またクリを責められたら終わりだわ。」と思った時、光一は両腕のロックを解き「尻を出せ」とつぶやいた。
後ろから一気にその怒張を叩き込んだ。「ひっ!」背中を弓ぞりにし受け止めた。
乱暴なのはこの一撃だけで後はゆっくりとしたスローピストンが続く。
「なに?この気持ち良さはなに?」光一の硬度とえげつないほどのエラが膣壁を掻きむしっているからだ。
挿入してからまだ二分もたっていない。
16歳の少年に簡単に逝かされるのは成熟した女性にとっては恥ずかしい事のように思え我慢した。
それが悪かった。気持ちはどんどん高ぶるが懸命に耐える。耐えた分だけ快感は倍増するのだ。
それも我慢の限界がきてスローピストンに苛立ち尻を前後させリズムを合わせる。

目の前まで若菜が経験した事もないような大きな快感が迫っている。
「あ〜もう駄目。爆発するわ。」と思った瞬間、光一の腰の動きが止まる。
振り返ると光一はにこやかに笑っている。焦らしているのだ。
ゆっくりと動き始め再び絶頂の寸前まで追い込んでから静止する。
快感ピークを越えてしまった若菜の肉体は悲鳴を上げている。
「欲しけりゃ懇願しろ」光一が囁く。そんな恥ずかしい事言えるかという脳をアクメ寸前の肉体が裏切った。
「お願い逝かせて。」光一によって言い直しをさせられた。
「お願い。近親相姦も問わない悪い母親に絶頂を下さい」普段なら絶対に吐かない言葉だ。
にやりと笑ってスローピストンを再開させる。逝くときは膣の最深部まで差し込んだ。
あまりの快感に前に突っ伏し身体ごと痙攣する。失神寸前の絶頂であった。
「にか〜い!」光一は笑っている。


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