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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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立花文恵(34)&加山絢香(40)-9

「悟さんすっかり絢香とラブラブだよ? こっちも負けてらんないね」
 フェラを中断させ、俺も悟さんと同じようにベッドで寝転び大股開きしてケツを晒した。
「あはっ、そっちのケツも臭そう。亮介もほんと好きだよね。文恵さん、舐めたくなかったら言いなよ? あたしが代わってあげる」
 真正変態シャブリストの絢香は俺の肛門にも食指を動かしたらしい。だが、
「ダメっ! あたしもお尻しゃぶったりしゃぶられたり大好きになっちゃってるんです。亮介くんの、久しぶりだから心ゆくまで舐めたいっ……」
 文恵は鮮やかに一蹴した。絢香がひるむほどの態度だった。
「ん〜〜っ、凄い匂い……だけどカスまみれおちんちんの後だからそこまで臭いと思わないかもぉ」
 ケツに鼻息がかかり、くすぐったい。
 ふんふと嗅がれるたびに、フル勃起ペニスがピクンと震えて先っぽからカウパーを滲ませた。
 つん、つんと文恵は舌先で門をノック。そしてケツ毛をついばむように唇で吸ってきた。
「お、おおうっ……気持ちいいよ……ザーメンぶちまけちゃいそう……」
「ダメだよぉ? 無駄撃ちしないで、全部おまんこに出してくれないと」
 今日の目的は種つけなのだ。
 便乗する形で絢香の誕生祝いも盛り込んである。四十路に突入することになる美熟女人妻は、この趣向にすっかりご満悦の様子だった。
 ややSっぽいところのある絢香は、持ち前の加虐心が燃え上がってきたらしく、悟さんの体勢を四つん這いに替えさせ、後ろから肛門を責め立てていた。
「そんな感じちゃってるのぉ? 女の子みたいな声出しちゃって、恥ずかしくないのぉ? ほらっ、もっと鳴けっ! 種なしザーメン漏らしちまえよ!」
 片方でで手コキ、片方でスパンキングというオラオラ系痴女ぶりを全開にし、容赦のないドリル舐めで悟さんを翻弄する。
 俺もやられたい! と羨望の念が湧いたが、こちらのパートナーは絢香と正反対のタイプだった。
「ねえ亮介くん……あたしの顔の上にお尻乗せて、口塞いでぇ……お尻で踏んづけて、あたしのこと征服してっ……」
 ドMの極みともいえるリクエストだった。
 眼鏡を外し、仰向けに寝転んだ文恵は、早くしてとばかり俺をせかした。


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