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友理奈の3日研修
【調教 官能小説】

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研修二日目・アナル調教-2

まず友理奈を天井から吊るされた
ロープに縛り吊り上げる
それから床のフックにロープを通し
足を縛ると左右に大きく開いて固定し
逆Y字縛りにした
早苗も同様に縛り上げ友理奈と
向かい合うように並べる

菊地は液の入ったバケツと
大きな浣腸器を取り出すと二人に見せた

「バケツに入ってるのはグリセリンだ」

「グリセリン?」

友理奈は、グリセリンが何なのか
解っていないようだ

「今からこれでお前たちの腸内を
綺麗にしてやる。つまり浣腸をする」

友理奈と早苗は青ざめた

「い、いや!浣腸なんて‥」

「や、止めて!他の事なら何でもするから」

「駄目だ!」

菊地は二人の言葉は無視して
シャワーを取り出し二人の体に
温水をかける

シャーー!
頭から胸、足と洗い流す
ボディシャンプーを両手に付けて
泡立ててから早苗の後ろに回り
胸を撫で回す

「あ!あぁぁぁ‥」

無防備な胸を撫でられ早苗は
声をあげる
菊地の手は早苗の胸から脇腹、
お腹からアンダーヘアーと撫でていき
背中からお尻、更には股間を後ろから
前へと滑っていった

「あ!あ、あぁぁ‥」

歓喜の声をあげながら早苗は
凝視している友理奈が目に入る

「ぁぁ‥ま、牧村さん‥み、見ないで‥」

「山本主任‥」

友理奈は歓喜の声をあげる早苗をみて
自分の下半身のなかでジュン‥と
小さな快感の火種が芽生えるのを覚えた

「はぁ‥い、いやっ!あ、ぁ‥」

菊地は早苗の全身にシャワーを
当て、シャンプーを洗い流す
それからシャワーを固定して
早苗の割れ目に温水が当たるように
調整して水圧を最強にする

シャーー!

勢いよく温水が早苗の股間に
打ち付ける

「あ、ぁぁぁ‥はぁ‥」

早苗もシャワーでオナニーをしたことはある
気持ちいいのは知っている

「さて、次は友理奈だな」

そう言うと菊地は、シャンプーを手に取り
友理奈の背後に回った

「あぅ!」

菊地は友理奈の脇の下から
触ってきた、そこが弱いと知っているから

「はぁ‥ぁ‥」

脇腹から乳房を下から持ち上げるように
揉みながら乳首を摘まみ
お腹から更に下へと撫でていく

「はぅ!い、いゃ‥」

お尻の方に手を回し割れ目から
下へ回り、前の方へ手を滑らせる
友理奈の敏感な部分を菊地の手が
往復して指が縦筋の間まで擦っていく

ビクッ!友理奈は過敏に反応し
それが菊地の性欲を増幅する
更に菊地は過激になり
友理奈の股下に潜り、舌を割れ目に入れてきた

「そ、そんな‥い、いゃ‥」

ビクッ!と体が跳ねる
山本早苗にもやらなかった
舌による愛撫に友理奈は自我を
保つ自信はない

「ん!はぁあ、あ!ぁぁぁ‥」

膣口からクリトリスまで丁寧に舐められる

プシュ!
耐えきれなくなった友理奈は
勢いよく菊地の顔に潮を吹いた

「あ、ぁぁ‥」

菊地は立ち上がると顔を洗い

「決まりだな、浣腸は友理奈からだ」

「い、いゃ‥ゆるして‥」

菊地はシャワーを早苗と同じように
友理奈にもセットして割れ目に当てる
しかし、早苗よりも至近距離から
更に強めにした

「ひ、ひぃ‥」

強い水圧でクリトリスが刺激され友理奈は
思わず声をあげた



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