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友理奈の3日研修
【調教 官能小説】

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研修二日目・アナル調教-1

「はぁ‥ん!んぐっ‥ぁぁぁ‥」

友理奈は膣内に入れられたローターで
下半身から湧き続ける快感により
責め続けられていた

ビクッ!
体が跳ねる、手足を縛ったロープが
ギシギシと音をたてる

「はぁ‥い、イク‥」

ハァハァ‥あ、ビクッ!

「何回イッたんだ?」

菊地の声がした
菊地は友理奈の膣内に入っている
ローターの紐を引っ張り取り出した
ようやく快感から解放された友理奈は
肩で大きく息をした

「はぁ‥ぁ‥」

友理奈の股の間に菊地が座っていた
意識がもうろうとするなか
隣を見ると
椅子に縛られた山本早苗は仰向けにされ
全裸に剥かれて、股間には太いバイブを
入れられ歓喜の声をあげていた

「早苗は処女だったぞ、今は快感に身を
委ねた雌ブタだがな」

菊地はそう言うと、友理奈の股間に
自分の一物を添えて、ゆっくりと
挿入を始める

ヌプ‥ズブッ‥

「あ、ぁぁぁ‥はぁ‥」

ゆっくりと友理奈の中に入ってくる
友理奈は、入ってくる菊地のチンポの
形状まではっきりとわかった
男性経験の余り無い友理奈のマンコは
菊地のチンポをギュッと締め付ける
本当にゆっくりと受け入れ
遂に最後まで入った

「はぁ‥あ、ぁ‥」

菊地は動かすことはしないで
そのまま友理奈の上に被さり
乳首を吸い上げ、更に舐めまわす

「あ、あ‥ぁぁ‥」

友理奈の性感帯で弱いところ
脇腹に手を伸ばしソフトタッチで
愛撫をしてやる

「ひ、ひぃぃ‥い、ぃぃ‥」

敏感な部分を責められ体が
反射的に反り返る
大の字に縛られた体が痙攣し
ビクッ!と波打つ

「あ!あぁぁぁ!い、イクゥゥ‥」

友理奈の体が跳ねる度に
マンコに咥えた菊地のチンポを
締め付ける、官能の渦が下半身の
奥から湧いてくる

「はぁ!ぁぁぁ‥」

菊地がチンポを一気に抜くと
先端から精液が勢いよく
飛び出し友理奈の体から顔にかけて
飛び散った

「二人とも体を洗わないとな、綺麗に」

友理奈を拘束していたロープを外す
それから早苗の方に行き、股間から
バイブを抜き取り椅子から拘束を解く

友理奈と早苗は逃げ出すチャンスなのだが
朝から股間を責められ続け
逃げようにも身体に力が入らない
菊地はそこまで計算しているようだ

菊地は二人の髪の毛を掴んで
バスルームへと連れて行った



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