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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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フェロモンに侵されるメス。-10

「パンティ脱いで?」
「はい…」
つかさはいつもスーツを着ている。腰を屈めスカートの中に手を入れ、まずパンストを脱ぐ。カモシカのような脚だ。生脚にはグッと来るものがある。そして再びスカートの中に手を入れると、下されたパンティは黒だった。
「つかさは黒が似合うよね。」
イメージ通りの下着の色に嬉しくなる。浜野が机の上に座るよう促すと指示通りに座る。そして膝裏を掴みグッと持ち上げる。
「キャッ…」
抵抗はないながらも若干の恥じらいを見せる。
「へー、意外と毛深いんだ…。」
「!?」
恥骨には縦長系で濃厚に生え揃った陰毛。ビラ周りにも縮れたいやらしい毛が生えていた。
「女らしくお手入れされてると思ったら、つかさって意外と下半身はワイルドなんだね。」
「!?」
つかさは言葉を失い顔を真っ赤にしていた。ただし性器自体はキレイなモノであった。毛深い女はスケベだと言うが、そんなつかさを見てニヤニヤする。

「で、つかさの不倫相手は、誰だ?」
「い、言えません…」
「何でだよ?言えよ。」
そう言いながら毛深いつかさの股間の写真を撮る。
「で、でも…」
「言わないとこの毛むくじゃらのマンコの写真、みんなに見せちゃうぞ?」
「!?そ、それだけは…」
「じゃあ言いなよ。」
つかさは少し考えた後、観念したかのような口調で言った。
「梨田さん…です。」
「か、課長…!?ウチの?」
「はい…」
梨田裕太課長は浜野の上司。営業部の課長である。口煩くパワハラで訴える事が出来たら毎日訴えているところだ。浜野もイヤンにピンクモアールを決めるまでは毎日売り上げ売り上げとしつこく言われたものだ。つい最近まで。そんな梨田はみんなに恐れられており、そして嫌われている。

「何でまた梨田課長と不倫なんかしてるんだ?つかさはハラスメントに対して目くじらを立てて噛み付くタイプだろう?自分からアプローチしたのか?」
「私、ああ言う傲慢な人が好きで…。私の方から迫って行きました。課長に奥さんいるの知って。いつか奪い取ってやるってずっと思ってます。」
「まー、タイプ的には合いそうだな。でも課長の奥さんに勝てるのか?あの北川景子似の美人に?」
「全然相手にならないようなら課長も私なんか相手にしないはずです。でもリスクを犯して私と不倫した。私は脈ありだと思ってます。」
そうキッパリと言ったつかさに浜野は、何かいい事を思いついたような表情でニヤリとする。
「まぁいいや。頑張りなよ、それはそれで。俺は上司の不倫相手のマンコで楽しめればいいだけだからな。」
そう言ってつかさの股間に顔を埋める。
「ああん…!」
感じるつかさ。
「へー、無味無臭だ。見た目によらず意外だな。」
これだけ匂わない性器も珍しい。ペロペロ舐める浜野だが、そのうちこう思う。
(なんか味気ないな…。やっぱオマンコはいやらしい匂いをプンプンさせないとつまらないよな。)
と。ひたすら舐めていると時間になった。

「どうですか?私のオマンコ♪」
雪菜はノリノリで自ら机の上になり股を開きあっけらかんと性器を見せつけて来た。
「あ!エロい!いいねー、この男を知り尽くしたかのようなマンコ。見てるだけですぐ入れたくなっちゃうよ!」
ビラも瑞々しくキレイなマンコだ。だが言葉では説明つかないが、ムラっとするような艶やかさを感じるマンコであった。


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