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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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杉山とマギーの灼夜-6

腰をガッシリと掴み、思い切り初突きされたペニスは一気にマギーの膣の奥まで突き刺さる。
「あっ…!」
マギーの背筋が伸び切り顎を上げ小刻みにガクガクさせている。自分の大切な物を愛する男に触れられた幸せに満たされるマギー。それも束の間、すぐさま杉山の興奮の腰つきから繰り出される激しい突き上げに恥じらいの歓喜の声を響かせる。
「ああん!ああん!ああん!」
「ハァハァ、マギー!」
パン!パン!パン!と小気味よく体と体がぶつかる音が部屋に響く。ふと着衣したままセックスに燃える自分を思い出すと、服を脱ぐ暇も惜しむ程にセックスを求め合う節操のない自分に恥ずかしさを感じる。同時にそれ程燃える2人に喜びも感じる。

「ああん…!き、気持ちいい…、あん!あん!気持ちいい…!」
マギーは本能のまま気持ちを口にする。
「俺もだ!マギー!」
そして今までは言わされていたが、今は自分から進んで杉山の喜ぶ言葉を叫んだ。
「奥まで…入ってるぅっ…!ハァハァ、ああん…!杉山くんの凄く堅いオチンチンが…私のオマンコの奥まで入ってるぅっ…!」
「マギー!」
まんまと興奮する杉山の腰つきは益々激しさを増した。
「あん!あん!あん!あん!あん!あん…!」
突き上げの振動でマギーの脚が左右に大きく開いて行く。胸はベッドに着き、肘をついて体を何とか支える。

「…」
日本人にはない白い肌の、迫力がありもっちりとして柔らかいマギーの尻の間から覗くビラ、そして無毛のアナルを見て生唾を飲む杉山。キュッ、キュッと締まるアナルに目を奪われる。マギーと言えば今やポスト上原若菜と呼ばれ全国でも有名な女性刑事だ。警察業界のみならずYouTubeでも人気の女だ。そんな素晴らしい女性のアナルを見れたり、セックス出来るのは彼氏である自分だけだ。その特権に優越感を覚えてしまう。いつも。
「ハァハァ、マギー…、最高の彼女だよ…」
「あん!あん!あん!」
最高の褒め言葉に感謝の気持ちを口にしたいが、あまりにも激しい突き上げにそれは叶わなかった。
(杉山くんも最高の彼氏だよ!大好き!愛してる!!)
きっとその気持ちは杉山に届く筈だ、マギーはそう信じながら愛する男に与えてもらう快感に喘ぐのであった。

(早くあなたのモノになりたいよぅ…)
マギーが強く望んでいるのはポスト上原若菜ではなく、結婚なのであった。誰にも言ってはいないが、マギーはこの事件が終わったら刑事を辞めたい気持ちを強く持っているのであった。


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