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養母の養子奴隷
【調教 官能小説】

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出会い-8

瑠璃が沙理に『よく我慢をしましたね、沙理。ご褒美にバイブをもう一本、追加してあげるわ』と今度は沙理の秘所に一回り大きなバイブを入れて作動させた。『あぁっあっ、太いけど、ダメ、あぁダメ、イキそうっ、あうぅお腹ももう…』沙理は腰を降りながらも片手でアナルのバイブを押さえている。『あうぅお母様、苦しいけど、イキそうでイッても良いですか?イかせてください。あぁ、苦しい…』と瑠璃に言ったので瑠璃は『なら、イキながら出しなさい』と言ったので沙理が『お母様ありがとうございます。沙理のイクのを見て下さい』と言ってアナルのバイブを押さえていた手を前に移動させて自分でバイブを抜き差しさせた『あっ、あっ、イクぅっ』と前からは潮を吹き後ろからは腸内の液体をバイブもろとも噴射してその場で崩れた。沙理はびくびくと痙攣していた。瑠璃は沙理をシャワーで洗い湯船に浸からせると瑠璃も全裸になり、身体を洗い湯船に浸かった。
一方その頃のカイリは残り3週間の此処での生活をどう過ごすかを考えていた。とりあえず、学校から戻ったら、愛心館の手伝いをする事にした。それから、館長に許可をもらい新しく花壇も作ってみようと思っていた。そして3週間はすぐに来てしまう。


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