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養母の養子奴隷
【調教 官能小説】

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出会い-7

愛心館から去った車の中では瑠璃が沙理に『人の話を途中で妨げるなんて、恥ずかしい事をして…。あの場でお仕置き出来なかったから、家に帰ったら、わかっているわよね』と瑠璃の表情がまるで菩薩から般若に変わるように変化した。沙理は怯えながら、『はいママ…ごめんなさい』と言ってへこんでいた。やがて車が家に着くと二人は部屋の隠し扉を開けて地下室に向かった。沙理は着ていた服を脱いで全裸になり、四つん這いになった。瑠璃が『それじゃ、さっきのお仕置きをしないとねぇ』と乗馬鞭を手にして言った。沙理も『はい、お願いします』と言うと瑠璃が乗馬鞭を沙理のお尻に容赦なく叩いた。『あうゥーっ』沙理が悲鳴を挙げると瑠璃はさらに叩いた。沙理のお尻が赤く腫れると瑠璃が『貴女はこれからは姉となるのだから、もっと威厳を持ちなさい』と瑠璃は備え付けのバスルームから、洗面器を持って来たので沙理を次に瑠璃がする行動がわかり、お尻を瑠璃に向けた。瑠璃は『流石に何をするかが、わかったのね』とガラス製の器具の先端を洗面器に入れて中身を吸い上げると沙理のアナルに刺して中身入れていく。『うぅっ』沙理が声を出すが瑠璃は『まだまだよ』とまた洗面器から吸い上げて沙理に入れていく。『あうぅ、苦しい』瑠璃は沙理に2リットルのぬるま湯を入れていた。沙理の腹が膨らんでいた。瑠璃が『これで栓をしてあげるわ』と沙理に黒いバイブを見せた。瑠璃がバイブにローションを塗りつけていると沙理が『お母様、苦しい…、トイレに…行かせてぇ』と身体を震わせて言ったので瑠璃が『まだよ、ほら、バイブを味わいなさい』と先程のバイブを入れてきた。『おうぅっ、太いっ』と沙理。瑠璃が『ほら、動かしてあげるわ』とバイブを抜き差しすると沙理は『あっ、あっ、うぅ、お腹がぁ…』更に瑠璃が『まだまだ、スイッチを入れてあげるわ』とスイッチを入れてバイブをうねらせた。『あぁっ、嫌ぁ、中を掻き回さないでぇ』と沙理が四つん這いを崩して床に頭をつけた。瑠璃が『ほら、沙理、四つん這いにならないのなら、そのままこの貞操帯を着けるわよ』とガチャガチャと音を立て倒れている沙理に見せた。沙理は『あうぅ、お母様、今四つん這いに、あうぅ…なります』と沙理は生まれたての小鹿のようになりながら、四つん這いになった。瑠璃は『頑張ってバスルーム迄、そのまま向かいなさい。ただしバイブを落としたら明日から、浣腸をしたまま生活させるわよ』と言ったので沙理はなんとしてでもバイブを落とさないようにかかとや、床にバイブを当て、バスルームにたどり着いた。『あうぅお母様、もう、くうぅ、もう許してお母様ぁ』と沙理が泣きながら瑠璃に言った。


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