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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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結衣と華英のガルモ捜査-5

華英はついつい見てしまう。ヒロトの手が自分の性器を弄る光景を。手の、そして指の動きが艶かしい。滑りを良くしているのがボディーソープなのか愛液なのか、良く分からない。ただじんわりとした快感に華英は喘ぎ声を響かせる。

「ハァハァ…気持ちいいですぅ…」
甘えた声を出す華英。ヒロトは無言でビラのシワの奥まで丁寧にボディーソープを泡だてて行く。
「ああん…、ヤバい…ハァハァ…」
もし今激しく指マンされたらすぐにイッてしまうだろう。それ程までに華英は興奮していた。
「華英ちゃん、あくまで体を洗ってるだけだからね?あんまり気持ち良くなっちゃダメだよ?」
「ハァハァ、だってぇ…」
もしマギーに見られたら一生馬鹿にされるであろう甘えた声と表情を浮かべる。
「後でたっぷりと気持ちよくしてあげるからね…?」
「は、はひぃ…」
腑抜けた声を響かせる華英から手を離し、すっと立ち上がるヒロト。
「もし良かったら、俺のも洗って?」
「えっ…?」
目の前に反り返った立派なペニスがあった。もう華英の心臓は壊れそうな程にバクバク言っていた。雄々しく熱り勃つ男の性器に目を奪われた。
「洗ってくれる?」
「は、はひぃ…」
「フフ、ありがと。」
ヒロトは華英の手にボディーソープを垂らした。華英はポーっとしながら両手を擦り合わせ泡立てる。そして大事そうに両手で竿を包み込む。
(わぁ…)
その堅さにドキドキする。立派な男性器にうっとりする。何をどうしよう…、そう言った思考回路は機能していなかった。華英はまさに本能のままヒロトのペニスを撫で回していた。
「ああ…、気持ちよくなっちゃうよ…」
その一言にクラクラする。華英は自らの手の動きを客観的に見ている。いやらしくペニスに這う淫乱な自分の手を華英はポーっと見つめていた。

「ありがとう。じゃあ泡を洗い落とすよ?」
ヒロトはシャワーで華英の体を洗い流すとバスタオルを体に巻いた。
「先に上がってて?」
「はひぃ…」
華英は先ほどの結衣の姿と同じように歩き部屋に戻りソファの上に腰を下ろし呟いた。
「蕩けちゃう…」
と。

「お待たせ」
ヒロトが腰にタオルを巻きつけて戻って来た。いよいよプレイだ。興奮した男日照りの女2人の顔つきは普段と全く異なっていたのであった。


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