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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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結衣と華英のガルモ捜査-4

「華英ちゃんは仕事楽しい?」
ヒロトはそう聞いて来た。
「あ、はい。楽しいです。」
「そっか。」
気づけばいつのまにか右手を洗っていた。全ての仕草が自然すぎて怖いぐらいだ。右手の次は左手を指の先まで丁寧に、そしてシルキータッチで背中を洗うヒロト。その感触に気分が良くなってしまう。
「彼氏は??」
「いません。」
「そうなんだ。もったいないなぁ、こんないい女がフリーだなんて…。」
そう言いながら腰に当てていた両手を登らせる。いつもなら横腹を触られただけでもくすぐったくて騒ぐのに、ヒロトの手にはゾクゾクとした快感しか感じない。その手が華英の胸の表面をなぞるように、ゆっくりと這う。
「ああん…!」
掌に乳頭が当たると、華英の体に甘い電流が流れる。ヒロトの掌は胸を2、3周回ると、胸元から手へ、手から横腹を下り腰を、そして背中を登り脇の下から侵入した手は再び胸に這い回る。
「ああん…」
「華英ちゃんは体のラインがすごくキレイだよね。」
「そ、そうですか…?」
「うん。メリハリがあってとてもいいラインだよ。」
そう言いながら華英の体を巧みに泡だてて行くヒロト。華英の頬がピンクなのは恥じらいもあるが、それ以上に興奮のせいであった。

するとヒロトが背後から密着してくる。厚い胸板で背中を包まれ、華英は何とも言えない安心感に包まれる。そして脇の下から体の前を丁寧に泡立てるように手を這わせるヒロトに華英の女心を刺激される。
「ああん…。こうゆうふうに彼氏に包み込まれたい…」
思わず本音を零してしまう。
「俺もこんな可愛い彼女が欲しいよ…」
ヒロトの手により触れられる胸元、胸、腹、腕の全てが心地良く感じる華英。もうグッチョリと濡らしていた。

ヒロトの手が太股から、くの字に折り曲げられた脚の指先までボディーソープを塗り、泡だてて行く。もはや頭の先からつま先まで全てが性感帯化している華英は常に体をピクン、ピクンと反応させていた。

脹脛からゆっくりと登って来た手が内股を、さらに登りいよいよ花園へと向かおうとしていた。
「あん…」
つい内股に力を入れる華英だが、そんな抵抗はボディーソープの滑りの前には全くの無力であった。ついにヒロトの右手が股間部に忍び込み閉じられた貝の表面を何度も往復する。
「はぁぁ…んん…」
顎を上げ至福の吐息を吐く華英の耳元でヒロトは囁く。
「力を抜いてごらん?」
「は、はい…」
するとヒロトの手により左右の足がゆっくりと開かれた。
「あう…」
華英の貝が少しだけ開く。華英が目を開くと、正面の鏡に半開きの性器が映っていた。鏡を通してヒロトに見られていると思うと気が遠くなった華英であった。


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