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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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谷山葵(37)&谷山萌(18)-12

 無防備な口にそれは押し入り、中で暴発した。
「んぐうっ! んん〜〜っ!?」
 いきなりケツ汁べっとりのブツを頬張らされ、大量に精子を注ぎ込まれた葵は驚く暇もあったかどうか。さらにその顔面には萌の肛門から勢いよく噴き流れた腸内射精のストックが降り注いだ。
「あーあ、萌ちゃんママの顔にアナルフレーバーのザーメンぶちまけちゃってんぞ」
「嘘ぉっ……ヤダぁっ、あんたがいきなり抜くからでしょお」
「萌ちゃんのケツが締まりなさすぎるんだって。どうすんの、葵さんの顔から服から、床まで大変なことなってんじゃん」
 俺とのホールドを解いて降りた萌は、思考停止状態で固まっている母親に向かい合うと、顔じゅうにかかっているザーメンを舐め始めた。
「ごめんねっ、ママ……綺麗に掃除するからぁ……」
「萌っ……」
「あたしのおケツに入ってたザーメン、ぶっかけちゃって、ほんとごめん。こんなプレイで感じちゃうスケベ娘でごめん!」
「いいの……萌のお尻の味なら汚くなんかないから。それに、萌のいやらしい姿見て、ちょっと安心したから。エッチなのはあたしだけじゃないって分かって、よかった。この間、亮介くんと変なことになった後で、あたし母親失格なのかなって悩んじゃったの。いやらしいことして、物凄く気持ちよくなって溺れちゃって……こんなんで母親としての示しつかないよねって、それから萌の顔まともに見られなくなってたから」
 顔からザーメンを舐め取っていく萌に、葵は訥々と語った。
 年頃の娘に接する難しさを抱えていたらしい葵だが、不思議な縁で母娘の溝が埋まったものである。どっちもドスケベビッチ。結論はこれだ。
 腸汁ザーメンを口移しで飲ませ合い、仲良くキスしている母娘の姿は、既に何度となく射精を済ませたはずの俺をますます漲らせるいやらしさだった。
 二人の顔に勃起ペニスを突き出すと、何も言わず揃ってしゃぶりついてきた。
 萌はもちろんのこと、葵も母の顔をかなぐり捨てた一匹の雌そのものの淫らな表情だった。
「萌ちゃん、自分のケツ穴の味だけじゃなくて、葵さんのケツ味も舐めたいでしょ?」
 俺は言った。


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