M女教師凌辱-6
「先生、奥まで入れて欲しいの?」抜いた後で尋ねる。
「駄目よ。そんな事をしたら本当のセックスになっちゃうわ。」本当にそう思っているようだ。
同じ逝かされるにしても根元まで挿入された時の方が征服された感が強いからだろう。
教え子の中学生に征服されるなんて教師としては絶対に避けたいことだ。
しかし、生まれて初めて知った膣逝きの気持ち良さからは逃げられない。そして焦らしに弱い事は見透かされている。
少年の寸止めが続く。本当の絶頂の喜びを教え込まれた後だけに我慢の限界はすぐに越えてしまう。
健一はこの抜き差しが少しづつ少しづつ彼女を追い詰めると知りながら楽しんでいるのだ。
さきほど生まれた射精感は完全に封鎖出来ている。この攻防が数十分続いた後ついに彼女が堕ちた。
「あ〜もう駄目だわ。これ以上我慢でないわ。あ〜もう意地悪しないで。」
「よし。先生その言葉待っていたよ。」瞬間、膣の最深部に打ち込まれゆっくりとしたストロークでピスンが開始された。
わずか数回の腰振りで登り詰め「あ〜ん」と甘く泣いた逝く寸前違和感を感じて目を開いた。その瞬間上空で閃光が走った。
彼の手の自撮り棒は確認出来たがその後の記憶はない。脳に甘いモヤが掛かり思考力を失ったのだ。
それほどの快感をくれた少年を罵る気持ちは生まれなかった。「もう悪い子ね。スマホを出しなさい。」写メを消した。
「フフフ、先生知らないんだ。撮った動画や写真は瞬間的にGOOGLEフォトに保存されるんだよ。」
画像を呼び出し先生に見せた。「先生、とってもいい顔してる。しかも僕のを咥えこんでいる部分も鮮明だ。こんなの見せら
れたら誰でもびっくりするだろうね。顔と挿入部分が映った写真が欲しくて自撮り棒を使ったのさ。先生エッチに夢中で全然
気付かなかったようですね。」「田所くん。直ぐに消しなさい。冗談も過ぎると先生怒るわよ。」
「消しません。愛しの美緒先生と愛し合ったこの一枚僕の一生の宝物です。消せるわけがありません。」
「私からのお願いだったらどう?それでも消せないの?」
「お願いの仕方にもよるだろうけれど僕は消さないと思うよ。例えば僕が美緒先生とやったって自慢しても誰も信じないよね。
そんな時にこの写真があればみんな羨ましそうな顔でその時の様子を知りたがると思うんだ。
そんな事誰にも喋らないつもりだけどね。」
「私を脅迫するつもりなの。」「まさか憧れの美緒先生を困らせるような事を僕がするわけないよ。
それに今夜僕たちは結ばれたんだ。もう他人じゃ無いんだ。」
その後健一のリードで男にまたがった。開き直った美緒はタイマスターのポジションで激しく腰を振り何度も逝かされた。
そしてこの日、健一は一度も射精する事なく女を開放したのだった。
女に肉の喜びを教え秘密をバラされる恐怖を脳に刷り込む当初の目的はきっちりと果したからだ。