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「悪魔の少年」
【ショタ 官能小説】

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B健一の目覚め-2

健一は昔から一つの物事に取り組むと他の事には見向きもせずに邁進する癖がある。
ある時などやり過ぎて亀頭に血がにじむ事もあった。さすがにその日は中止したが翌日には再開させていた。
みるみる持続時間は長くなり母のフェラにも10分以上耐えれるようになった。
「健一。20分耐えれるようになったらご褒美に筆おろしをしてあげるわ。」
香織は直ぐにでもこの条件はクリアーされると思っていた。そしてそう願っていた。
その間は指と口で逝かされ続けて埋もれていた女がむき出しにされた上、
目の前の夫の二倍はあろうかという怒張をしゃぶらされているのだ。
しかし香織の思いが達せられたのはその一か月も後だ。
熟女のフェラを20分も耐えるのは大人の男性でも簡単にできる事ではない。
やっとの思いて達成した健一は嬉々とした思いで母の誘導に従って挿入した。
しかし膣の壁をかき分け進入した瞬間暴発してしまった。
こっぴどく母のお叱りを受けた。
「覚えておきなさい。絶対に中だしは駄目よ。これはセックスの大前提だからね。
それと、女を逝かせないで射精してしまうのは男として最低の行為よ。」
条件も悪かった。母のフェラには耐えたがもう発射の限界に来ていたこと。
初めてセックスをするんだという思いが脳をはじけさせていたこと。
男と女の肉体の相性がものすごくよかった事、などが重なったのだ。
後日香織が「最初の挿入だけで逝きそうになった」と話すほどの相性の良さだ。
それ以後健一の鍛錬はさらにエスカレートした。雁から出血しても構わず続けた。
痛みで快感が消え鍛錬がはかどると考えたからだ。狂気のような鍛錬は毎日続く。
かさぶたがめくれまた出血。構わず鍛錬を続けた。
並行して脳を冷静に保つための訓練に座禅を取り入れた。
そして二回目の挿入でピストンの動きが出来たのだ。
懸命に耐えている時母が「あ〜」と叫び膣が痙攣した。
「よし。母は逝ったぞ」思った瞬間抜いた。ザーメンは母の顔の辺りまで飛び散っていた。
「健ちゃん凄く良かったわ。私最高に幸せよ。」
そんな母を見て健一は嬉しかった。そして二度三度幸せにするためにはもっと射精を我慢する以外ないと感じた。
母との実戦で射精の前兆、快感が湧きだす寸前の感覚を覚え抜去する術を覚えた。
中学生になって健一のペニスは恐ろしい凶器の様に変貌していた。
サイズだけではない。茎はゴツゴツとした感触になり雁は恐ろしい程にえらを張った。
その頃から鍛えに鍛えたPC筋を締め上げる事により挿入したまま耐えれるようになった。
夏休みに入り母が休みの日には朝から交わった。そんな日には母を何回も何回も絶頂させた。
健一には自分の快感より母を喜ばせる事の方がうれしかったから一日中射精しない事もあった。
夏休みの終わりには完全に射精をコントロール出来るようになり母を思い通りに転がした。
完全に主客が転倒し母の方が求めた。ゲームソフトの購入を条件に母を可愛がった。
「健一は凄いわ。お前に抱かれて昇天しない女はいないと思うわ。」とまで言わしめた。
その頃の健一は体位の研究に打ち込んでいた。
カーマスートラの言う最高体位「インドラーニ」と「タイマスター」は特に念入りに母の反応を見ながら楽しんだ。
その度に母は絶叫しながら全身でその気持ち良さを訴えた。
インドラーニは日本の四十八手で言うところの「深山本手」タイマスターは「宝船」によく似ている。
正常位ではペニスは膣筒に平行に動くがインドラーニでは亀頭は膣の天井をこするのだ。
そこにはGスポットや奥のポルチオが存在し女にはたまらないセックスポジションになっている。


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