春奈先輩の生パンツ-3
今日は早めに布団に入ります。
残念なマナを慰めてあげます。
「マナ、おいで」
抱いてあげます。
「ちゅちゅ、ちゅちゅ」
甘えて私の胸を欲しがります。
パジャマのボタンを外して、胸元をはだけます。
「んく。んく」
小柄で柔らかいマナに胸を含ませていると、母性本能に満たされます。
ちょっぴり子供の匂いがする頭に鼻を埋めます。
ああ。
母乳が出そう。
「私、すごいムラムラして…。先輩の匂いが欲しくなっちゃって、それで…」
「うんうん。今は好きなことしていいよ」
「先輩の飲みたい。先輩エキスを補充したい」