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春奈先輩とマナ 先輩の生パンツ
【同性愛♀ 官能小説】

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春奈先輩の生パンツ-1


カチャ、チャッ

(キタッ!)

「ただいまー、今日は暑かったね」
「お帰りなさーい、お疲れさまでーす」

クルクル回って先輩をお出迎えです。
先輩が講義を終えて帰宅しました。
お帰りなさいのチューをします。

「いい香りがするね」
「今日は豆腐ハンバーグでーす。あと、よそるだけでーす。掃除と洗濯も終わってまーす」
「いつもありがとう、助かる。サッとシャワー浴びてくるね」
「どうぞごゆっくりー」

バッグを受け取ると、先輩はお風呂場に真っ直ぐ向かいます。

シャッ
サッ、シュッ、パサッ
カチャ、パタン

ザー

(今だっ!)

脱衣所にダッシュします!
脱衣スペースを仕切るカーテンの間から、そっと中を覗き込みます。
先輩がこちらに背を向けて、シャワーを浴びているシルエットが見えます。

(よし!)

手を伸ばして、脱衣カゴを漁ります。
洗濯は済ませておいたので、先輩が脱いだものが有るだけです。

(パンツッ、パンツッ)

手早く探ると、ブラの下に直ぐに見つかります。
今脱いだばかりのショーツを素早く取り出します。
脱衣スペースの向かいのトイレに滑り込んで、静かに鍵を掛けます。

トイレで、まだホンワカ温かいショーツを広げます。

(エへへ)

内側に注目します。

(少し濡れてシミになってる)

顔を近づけてみます。

(へへっ、ションベン臭いや)

脱ぎたては鮮度が違います。

(きのう、
先輩が帰って来て直ぐに、スカートの中に手を入れたら、『シャワー浴びる前なんて絶対ダメっ!』
って叱られちゃったからなぁ)

思い返します。

(手早く済ませないと)

先輩のショーツのオシッコしみを、胸一杯に吸い込みます!

(くううっ!)

鼻の奥に直撃ビリビリきます!

(しゅごい!先輩!とても、とてもいい匂いです!)

オシッコの匂いだけじゃなくて、
下着全体から先輩の果物みたいに甘ったるい、大人の女性の香りが立ち昇ります。
丸一日先輩の素肌に身に付けていたと思うと、下着に嫉妬を感じます。
ショーツを丸めて、先輩の香気を肺の奥まで吸い込むと、急激に気持ちが昂まります!
吸い込む度に濡れて来ます!

(先輩は、駅まで自転車で通っているから、
1日かけて汚れたところがここに押し付けられて、ペダルを漕ぐ度に下着に擦り付けられて…。
今日は暑かったから、汗とかもかいちゃって…)

とても興奮します。

(先輩のクリトリスの所、香ばしくって最高にいい匂い…)

吸い込むと、先輩に対する愛情に胸が切なくなります。
立ったまま、ジャージの下と下着を一気に下げて、指先にツバをつけます。
ほんの隣でシャワーを浴びる先輩のことを想像しながらオナニーを始めます。

(今度、帰って直ぐに顔にまたがってください。マナ、口で綺麗にしますから。
汚れててもいいんです!お願いです!)


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