完堕ち優等生-1
シャワーを浴びながらネットに流出させられた自らの痴態を思い出しては俯きまた涙を流す。
先程遠藤に言われた大きな乳房のせいで目をつけられたという言葉を思い出すとGカップであることを恨めしく思ってしまう。
「(この胸のせいで……もっと小さかったらこんな事になってなかったかもしれないのに…。)」
膣内に注がれた精液を掻き出すように洗いボディーソープを流すと遠藤がドアを開け入ってくる。
「きゃ…っ!?な、何ですか……。」
両手で乳房や陰部を隠すと濡れた身体を舐め回すように見てきて、遠藤の意図を察する。
「今さら隠すとか意味ないだろ?乃亜ちゃんのおまんこもアナルもじっくり見られてるんだからなぁ…。」
乃亜に近寄りシャワーを止めると両腕を掴み広げる。
「本当いい身体してるな…。よくもまぁ…ここまで成長したもんだよ…。」
ベタベタと身体を撫で回しては重さを測るように乳房を下から持ち上げ揺らす。
人差し指で乳首を弾きながら顔を覗き込んで、怯える表情の乃亜にまたゾクゾクとしてくる。
「言う通りにしてたら酷いことはしないからさ……ちゃんとペットとしてご主人様の命令に従っておけよぉ?」
従順にしていてもTwitterに載せられたことを思い出すと信用できるはずもなく、遠藤がボディーソープを手の平に出すと身体に塗りつけられる。
「泡つけるとヌルヌルして…一段と触り心地よくなるな…。よぉし……その爆乳で俺の身体洗え。まずは背中だ。」
スケベ椅子に座ると背中を乳房で洗うように命令する。
「え……。(胸で…背中を……?)」
「さっさとしろよ?ご主人様の命令聞けないやつは……。」
脅されると戸惑いながら遠藤の肩に手を置いて、ゆっくりと乳房を密着させるとぎこちなく身体を滑らせ擦り付けていく。
「ははっ…。やっぱり爆乳はこういう使い方もしないとなぁ。自分でもそう思うだろ?」
背中に押し潰された乳房の感触が心地良く、悔しそうに言葉を出さずに身体を滑らせている乃亜を鏡越しに見つめる。
「へへっ……。(その顔見てるだけでチンコが…。藤野さん毎日この身体使えるって本当羨ましいよなぁ…。)」
立ち上がり乃亜の方へと振り返ると再び勃起した肉棒を差し出す。
「今度はチンコ洗ってもらおうかなぁ…。よく見ろよ?そうだ、洗いながら『ご主人様のチンコ大好き。乃亜のおまんこにもっとたくさん精液ください。』って言ってくれよぉ?」
乃亜を見下ろしながら命令すると従順に肉棒を乳房で挟み擦り付けてくる。
泡のヌルヌルがまた気持ち良く目を細めながら快感を味わって、それでも無言を貫く乃亜の態度に苛立ち始めてくる。
「(くそがぁ…。言うこと聞かない奴は……徹底的に犯してやる…っ。)おい、ケツ突き出せ!」
見上げて嫌悪感を露わにする乃亜の腕を掴むと立ち上がらせ、浴槽に手をつきお尻を突き出させると背後から肉棒を膣口に当てがう。
「ムチムチしたケツしやがって……黙って言うこと聞いてたらいいんだよ!お前はもう俺の性処理機なんだからなぁ!」
バスルームの中で遠藤の罵声が響き、恐怖心に震えていると肉棒が膣内に入り奥まで押し込まれる。
目をギュッと閉じ腰をくねらせ膣奥をグリグリと押し付けられると我慢できずに声が漏れる。
「ん……はぅ…。うぅ……っ…ひぁ…っ!」
乃亜の腰を掴み激しく肉棒を打ち付けて、揺れる乳房を横から覗き込むと手を伸ばし鷲掴みにして搾る。
「うぅ…っ!い、痛……んっ、んぁ…はぁ、やぁ…っ。」
「はぁ、はぁっ…たまんねぇ、このエロい身体……おらぁ、気持ちいいって言え!」
乳房と膣奥の痛みを訴えても聞く耳持たない遠藤はただ快楽を求めて腰を振り続けている。
罵倒されながらも悔しさを噛み締めて耐えて、従わないことで遠藤の怒りを買うとお尻に平手打ちされる。
「ひぁ…っ!?やぁ、んぅ…っ!だめ…やめ……てぇ…っ!お、お願い……んぁっ…っ!」
余程怒りを感じているのか叩く力も強くあっという間にお尻が赤くなって、休むことなく肉棒の抽送とスパンキングを繰り返される。
「痛い…っ!うぅ……き、気持ちいい…気持ちいいです……だから、暴力は……ひぁっ!」
屈して『気持ちいい』という言葉を伝えてもお尻は何度も叩かれて悲鳴が響く。
その頃藤野はバスルームから聞こえる2人の声に耳を傾けながら2本目のビールを飲み乃亜のスマホを触っている。
「(鬼畜だねぇ……まぁ、調教するならあれぐらいしても大丈夫かなぁ…。さてと……今のうちに…。)」
乃亜のスマホから家族、友人、西口の連絡先を抜き取って、葵の時のように写真のデータを見ては新しいターゲットを物色する。
「(んー……どの子も学校内の友達ばっかりかぁ…。可愛くないな……ペットにはできないねぇ…。)」
響く声が一段と激しくなったと思うとスマホを置き立ち上がってバスルームへとゆっくり向かっていく。
「あぁっ、このおまんこ…気持ち良すぎ……くぅ…っ、今度は…口に出してやるからなぁ…っ!んんっ……あぁっ、はぁ…はぁ…。」
射精する直前に膣内から引き抜くと乃亜をスケベ椅子に座らせ肉棒を向ける。
二度目ということもあり精液量は少なかったが口内に流し込むとそのまま頭を持ち咥えさせて腰を振りイラマチオさせ、満足すると引き抜き肉棒で乃亜の頬を叩く。
「はぁ…ぁ……最高…。よぉし……今日は飽きるまでヤリまくってやるからなぁ?明日も休みだろ?なんなら泊まって明日の夜まで楽しませてもらおうかなぁ…。」
先程までの怒りは消え上機嫌でシャワーで身体を流すと出ていき、入れ違いで藤野が肉棒を膨らませて入ってくる。
藤野からも立ちバックで犯され膣内に精液を注がれバスルームを出ていく。
泣きながら身体を洗い流し顔面蒼白で出るとキモオタ2人がニヤニヤとしながら立ち上がり、まだまだこの地獄が続くことを悟る。