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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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Twitter流出-5

「あー…このおまんこ、気持ち良すぎ…。悲鳴あげる度に、締め付けられて……んぅ……はぁ……。それにこのユッサユッサと揺れるおっぱいがたまんねぇ…。」
膣内で肉棒に愛液が絡み卑猥な音を奏でながら縦揺れする乳房を鷲掴みにしては乳首を荒々しく舐め回す。
「んっ、ちゅぱっ…はぁ、んぁ……ちゅぅ…っぱぁ…。くぁ……んぅ…。おまんこ、気持ちいいだろ?どうだぁ?生まれて3本目のチンコはよぉ……。」
膣内から溢れる愛液がアナルまで垂れ、藤野が足元から結合部を動画で撮るとTwitterに載せていく。
投稿した画像や動画にはすぐにコメントがいくつもされているようで、顔を覗き込まれながら読み上げてくる。
「大反響だよぉ?えっとぉ……。『ガチJK?うらやま。』『モザイク無しで顔見せて?可愛いっぽい。』『保存した。抜くからもっとくれ。』『何このデカ乳女。天然記念物だな。』『俺もやらせろ。5万出す。』だってさぁ…。」
「う、うぅ…。いやぁ……。どうしてそんな酷いこと…。んっ……約束したじゃないですかぁ…。ん…ひぁ…っ!?だ、だめ……そこ、んんっ…っ!」
遠藤は女子高生とコンドーム無しのセックスが初めてで、しかもこの格別のシチュエーションに一気に射精感が高まるとそのまま激しく腰を振り続け、乃亜の言葉に耳を傾けずに快楽を得る。
「くぅ……あぁ、イキそう…っ!おまんこの中に、たっぷり流し込んでやるからなぁ!」
上半身を起こした遠藤が乃亜の両腕を引き寄せながら思い切り膣奥に亀頭を押し付けると勢いよく精液が放たれる。
「いやぁ…っ!やだ、だめぇぇぇっ!んぁ…っ……あぁ…。」
「んっ……はぁ…。おぉ、すげぇ……まだ出てる…。ん……最高…。」
乃亜の身体に覆い被さり抱き締めて身体を密着させたまま射精後の余韻に浸る。
「あぁ……気持ち良かった…。抱き心地いいな、乃亜ちゃんの身体……。ムチムチしてて……はぁ……まだまだやらせてもらうからなぁ…?」
遠藤がゆっくりと肉棒を引き抜くと同時に膣内から精液が溢れ、その光景を藤野がまた撮影し投稿していく。
「(そんな…今まで、我慢して耐えてきたのに……嫌でも言うこと聞いてきたのに…。こんなの、ないよぉ……。)」
自然と乃亜の目からポロポロと涙が止めどなく溢れてくる。
遠藤は汚れた肉棒を制服のスカートで拭き取るとベッドから降りソファ付近で煙草をふかし始める。
『生中出し完了。』という言葉とともにモザイクなしで精液の溢れる乃亜の秘部を投稿するとコメントはすぐに入ってくる。
「やっぱりどの男も乃亜ちゃんの身体には興味津々みたいだよぉ?『まんこ綺麗。場所どこ?参加させてくれ。』『中出し許すとか…その女マジで引くわ。バカじゃね?』『その制服ガチ?どこの学校?』とか……。『百合ヶ丘高校の白石乃亜です♡』って教えてあげよっかぁ?あはっ…。」
あまりにも酷いコメント内容に呆然として、Twitterに載せた写真や動画を削除するように願っても聞き入れてくれることもなく、乱れた制服姿で絶望感と屈辱に悲壮感を漂わせる。
藤野がスマホを置き乃亜の元へと移るとニヤニヤと顔を覗き込む。
「気持ち良すぎて放心状態かなぁ…?あはっ…。2ラウンド目……って言いたいとこだけど、こんな汚れたおまんこは使いたくないなぁ…。ほら、シャワー浴びておいでよぉ?」
藤野の言葉に返事もせずにふらふらと立ち上がるとバスルームへと向かっていく。
「おっと……待って?ここで裸になってから。逃げられても困るからねぇ。まぁ…逃げたら今度はモザイク無しで載せちゃうけどねぇ…。」
藤野の言葉にビクッとすると制服を脱ぎ裸で再びバスルームに向かう。
「ふぅ…。どうだったぁ?念願の乃亜ちゃんの身体は…。」
「最高ですよぉ。おっぱいもデカイしおまんこも格別……何よりもアイドル並みに可愛いですからねぇ。飽きたら俺にくださいよぉ?あんな便利な性処理機なかなかいないですから。」
「くくっ…。考えておいてやるよぉ。んー…別に貸し出してもいいんだけどさ、身も心も屈服させて完全に言いなりにさせたいんだよねぇ…。喜んで命令聞くような従順な…。そうなったら……援交させて収入得られるし…18歳過ぎたらAVに出させてもいいしねぇ。女に貢がせて悠々自適に暮らすって最高だと思うだろ?」
藤野の思惑に興味津々に話を聞き、働かずに遊び放題と考えるとニヤついた顔が収まらなくなる。
曇ったガラス張りのバスルームから薄っすらと見える乃亜の姿を見ると性欲が再び沸き立ってくる。
「………藤野さん……また…いいですか?」
煙草の火を消すと藤野に許可を取る。
後輩の性欲の強さに呆れた様子でシッシッと手を払うと遠藤はバスルームへと向かっていく。


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