『親子丼』、大好きっ!〜「妻奈緒と義母冨実」4〜-2
「奈緒、おねだりして!『あなた、おまん○しよ』って、おねだりしてごらん。『お○こしたい、○めこして』って、言ってみて!!」
「いやだあ〜っ、あなた。意地悪ぅ〜〜。本当に怒ったかと思ったじゃない。もう、バカ、バカ、バカ〜〜〜ッ!!」
カーペットの上を転がりながら、口をむさぼり合った。
奈緒の胸を揉みしだいた。
奈緒は私の股間をためらいがちに握っていた。
そして、はっきりと形になった私のペ○スを撫でた。
体を離して、私はパンツごとズボンを脱ぎ捨てた。
奈緒のジーンズのファスナーを引き下ろし、パンティごと剥ぐようにして脱がせた。
「奈緒、四つん這いになって。こっちにお尻を向けるの。上半身をソファに乗せて、そう、そう。お尻をもう少し高く上げて!!。あ、いいよ。両手を後ろに回して、お尻を引っ張って!!」
「いやあん、恥ずかしい、あなた」
「だめ、奈緒。入れてほしいんだろ?。奈緒のおま○こに俺のお○んちん、はめてほしいんだろ?」
奈緒は従順だった。
お尻を高く突き出し、割れ目のビラビラの近くに両手を添え、外方向へ引っ張った。
ヌメッと光るあそこの中がむき出しだ。
「イヤらしい眺め。奈緒、おま○この中まで見えるよ!。白っぽい汁が奥にたまってるぞ。奈緒のスケベ汁、おいしそう。お尻の穴も丸見えだよ、奈緒。穴の周りに皺がいっぱいある。舐めてやろうか、奈緒」
「いやあん、あなたあ、お尻、いやあん。お願い、お尻の穴、汚い。今度、洗ってから。下の方を舐めて、ね、ね」
「おまん○は今日は舐めないの。お○んこは○ンポを入れるの」
「ああん、ああん、あなた、じゃあ、入れてよぉ。あなたのおちん○ん、入れて。早く、入れて。お願いよぉ、ねえ、あなたの固いおち○ちん、早くちょうだい。私のあそこにちょうだい!」
「どこなの?」
「あそこよぉ。ここ、ここよ、あなた」
奈緒は両手に力を入れ、あそこをさらに大きく開いた。
「ここって、どこ?」
「いじわるう、あなた、早くぅ、入れて、ネッ、ネッ、お願いよお。お願い、奈緒のおま○こに、○めこに、あなたのおち○ちん、入れて!!」
喘ぎ始めている奈緒を見て、私は反り返っているペニスを片方の手で握り、先端を奈緒のあそこにあてがった。
奈緒はその時が来たのを知ってか、息を詰めた。
ゆっくりと腰を前に突き出しながら、挿入を始めた。
膣口がめくれ、ムギュウという感じで先っぽがめり込んだ。
さらに奥へ突き進んだ。
子宮口に突き当たる。
ゆっくりと抜く。
ジュポッ。
カリがひっかかたのか、奈緒が体をビクンとさせた。
膣壁がペニスにまとわりつく感触を確かめながら、ゆっくりと抜き差しを繰り返す。
奈緒は両手で自身のお尻を左右に押し広げたまま、体をよじるような格好で、私の方を見ている。
「ああ、あなた、いい感じ。すごいわ。いつもより太い。固いわ。あそこにギュウギュウに詰まってる感じよ。ああ、気持ちいい。あなた、最高よ。ゆっくり感じさせて、あなた。あそこの中全体で、あなたのおち○ちん、感じてるの。ああ、うれしい、あなた」
「俺もだよ、奈緒。○ンポ全体でおまえのおまん○感じてるよ。ジュワーッと締め付けたり、まとわりついたり、すごく気持ちいいよ」
「私もよ、さっきから小さいのが来てるの。だんだん、間隔が短くなって……。気持ちいいのがぐんぐん大きくなってるの。ね、あなた、抱っこして。抱っこして入れて」
私はいったんペニ○を抜き、あぐらをかいた。