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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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乃亜を立たせたままビールを飲んでいると入口の方からドアの開け閉めする音と鍵を閉めた音が聞こえる。
「(ふふ…来たか…。さぁ……どんな顔するかなぁ…。)」
突然の物音に乃亜も入口の方を見る。
藤野のようにだらしない身体をした男が現れ、乃亜は驚き後退りする。
「だ、誰…ですか……。あ……。(この人、この前の痴漢してきた人……。どうして……こんなところに…?)」
制服姿の乃亜を見ると満面の笑みを浮かべて遠藤が近づいてくる。
「気付いた?こいつ、遠藤っていう僕の後輩なんだけど……乃亜ちゃんがノーパンの時に痴漢してきたんだってねぇ…?その時に生徒手帳落としてたんだって。」
遠藤がテーブルの上に生徒手帳を置く。
「くぅ……やっぱり生で見る乃亜ちゃんは可愛いよぉ。でもいいんですかぁ?本当にこんな可愛い子とエッチしても…。」
目を合わせながら会話をする藤野と遠藤を交互に見つめて状況が読めずに混乱している。
「いいよぉ?その代わり一発目は僕だからねぇ…。そういうわけだから……乃亜ちゃんには今から僕たち二人とエッチしてもらうからね。もちろん…断れないのは分かってるよねぇ…?」
「そ、そんな……でも…。(ちょっと待って…。どうしてこんな痴漢してきた人としないといけないの……。)」
ソファから立ち上がり乃亜の腰に手を回すと抱き寄せ髪の匂いを嗅ぐ。
「すぅー…はぁ……。遠藤も好きにしていいからねぇ?今日は前みたいに逃げられたりしないからさ…。」
前回電車で痴漢した時はショーツを履いていないスカート越しのお尻とスカート内の恥毛を撫でただけでGカップの乳房には触れていなかった。
遠藤の狙いはその乳房に集中しており膨らみを見つめたまま目の前でニヤついている。
「やぁ…。藤野先生、お願い…っ!ちゃんと、言うこと聞いてるのに…どうして…!?」
暴れる乃亜を背後から羽交い締めにするとブラウスのボタンが弾けそうなほど乳房が強調されて、ボタンの隙間から覗くピンク色のブラジャーに遠藤は生唾を飲み込む。
「すっげぇ爆乳…っ。触ってやるぞぉ…?そらぁ……っ。」
下から持ち上げるようにそっと乳房に触れると柔らかさを確かめるようにゆっくりと優しく揉み上げる。
「いやぁ…っ!この人、関係ないじゃないですか…!やだ…やだぁ……。」
ここ最近2人でセックスする時には聞かなかった乃亜の悲鳴にゾクゾクとしては肉棒をズボンの中で膨らませる。
「あはっ…。せっかく男が喜ぶエロい身体なんだからさ、僕が独り占めするのも勿体ないと思って…。遠藤、そんな揉み方じゃ甘いだろぉ?こうだよ、こう…っ。」
羽交い締めしたまま背後から乃亜の右側の乳房を荒々しく揉みしだき遠藤に手本を見せる。
目の前で歪むGカップの乳房に遠藤も興奮を高め左側の乳房を揉みしだく。
「こうですかぁ?先輩…っ。おぉっ……すっごい弾力…。こんな爆乳の可愛い子に生ハメし放題って最高ですね!」
密室で男性2人に乳房を揉みくちゃにされ痛みと恐怖に身体が震えている。
藤野には慣れてきていたが遠藤という痴漢男はどうしても受け入れられず脚をバタつかせて抵抗する。
「あれ?藤野さんからは大人しい子って聞いてたんだけどなぁ…。そんなに痴漢されたのが嫌だったのかな…?よいしょ…っと……。」
暴れる乃亜の右脚を左手で掴むと持ち上げる。
バランスを崩す乃亜は背後から羽交い締めする藤野にもたれ掛かり、正面の遠藤は乃亜の下腹部に肉棒を押し付け腰を振って擦り付ける。
「乃亜ちゃんのおまんこ、こうやってチンコぶっ込んで…たっぷり中出ししてやるからなぁ…?へへっ……。」
「おいおい、そんなこと言ったら怖がっちゃうだろぉ?それに…先に出すのは僕だって言ったよねぇ?」
キモオタ2人が乃亜を肉便器のように扱い好き勝手なことを言っている。
「分かってますよぉ?あぁ…早く乃亜ちゃんのおまんこに突っ込みたいなぁ…。さっさとヤッちゃいましょうよぉ?」
「まぁ焦るなって……じゃあまずはおちんぽしゃぶってもらおうかなぁ…。」
怖気付いた乃亜は脚が震えて動けずにいる。
藤野がベルトを外しズボンとパンツを一気に下ろすと勃起した肉棒を晒け出す。
「お、もう準備万端じゃないですかぁ?ほら、乃亜ちゃん…ご主人様がお待ちかねだよ?」
ソファに座り脚を広げた藤野の足元に乃亜を跪かせフェラチオを強要する。
人前でフェラチオすることなど初めてで戸惑っている乃亜の乳房を背後から鷲掴みにして揉みしだく。
「本当…とんでもないデカパイですねぇ。こんな爆乳で可愛いって今まで何人もヤリまくってきたんだろぉ?」
「う…うぅ……。いやぁ…。(どうしてこんな関係ない人に…。)」
乳房を揉みしだく遠藤の手を掴んで抵抗する乃亜に藤野が肉棒の根元に手を添えて急かすように揺らす。
「遠藤、乃亜ちゃんは前に言ってた西口っていう淫行教師と僕しかまだ経験ないよぉ?だから…遠藤が3番目のおちんぽってことになるね。ほらほら、早く舐めてもらわないとさぁ…間違えて乃亜ちゃんのハメ撮り動画拡散させちゃうかもしれないよぉ…?」
3番目と聞いて嬉しそうにはしゃぐ遠藤がブラウスのボタンを外し、ホックも外すとブラジャーが浮かび上がる。
直接触れるGカップの乳房に感動しながら後頭部を押さえ藤野の肉棒に近づけていく。
「おらぁ…早くしろよぉ?いつまで経っても順番が回ってこないだろ?」
乳房を力強く揉み乳首を指先で摘み上げながらフェラチオを急かすと諦めたのかようやく藤野の肉棒に舌を這わせ始める。
「うぅ……ん、んぅ……はぁ、ん……んぁ…。」
「おぉ…エロい舌テクだなぁ?おい?へへっ……デカいくせに乳首まで綺麗ってさすが藤野さんが見込んだ女だよぉ?」
背後から横に移り肉棒を舐める顔と生の乳房を交互に見つめてはたぷたぷと揺らす。
「だろぉ?無茶して壊したらだめだよぉ…?まだまだ頑張ってもらわないといけないんだから…。」


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