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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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週に何度も奉仕させられている藤野の見慣れた肉棒に舌を這わせ亀頭に吸い付いて、時折遠藤に乳首を強く引っ張られると身体をビクッと跳ねさせ痛がる。
「んっ、はぁ……ちゅ、んちゅ…んぁ……。んぁっ…っ!?やぁ……。(遠藤っていう人、怖い…。痛がってるの見て…喜んでる…?)」
藤野よりも遠藤の方がサディストらしく、乳首を摘み苦悶の表情を見ては嬉しそうに笑っている。
恐怖心に身体は震えつつ懸命に藤野の肉棒を口内で舐め回しているとブラジャーを引っ張られる。
「最近の女子高生ってみんなこんなエロいの着けてるのかぁ?それとも今日は初3Pだから特別に勝負下着?」
「くくっ……これは彼氏にプレゼントしてもらった大事な大事な下着なんだよぉ?まぁ…これ着けてエッチしたのは僕だけなんだけど…。あははっ…!」
キモオタ2人が傑作とばかりに笑い声を上げ、屈辱感に涙を浮かべる。
再び遠藤が乃亜の背後に回るとスカートを捲り上げブラジャーとお揃いのショーツを覗き込む。
「ケツもたまんねぇなぁ…。ねぇ?四つん這いになってよ?」
肉棒を口を窄めてしゃぶっていると四つん這いを指示されて、遠藤の言うことには聞かずに無視していると藤野が後頭部を手で押さえ喉奥まで肉棒を押し込まれる。
「んぐぅ…っ!んっ、んん…っ!(く、苦し……。うぅ……。)」
「ちゃんと言うこと聞かないとダメだよぉ?今日は僕たち2人がご主人様なんだからさぁ…。ほら、四つん這いして?」
涙を溜め身体をずらして四つん這いになるとお尻を遠藤に向かって突き出す。
スカートを捲り上げ両手で円を描くようにお尻を優しく撫で回して、薄布の奥にある女子高生の膣内に精液を注ぐことができると思うとゴクリと喉奥を鳴らす。
「へへ……絶景だぁ。美少女はおまんこも綺麗なんだろうなぁ?ちゃんと濡らしてあげるからな?俺って優しいからさ……くくっ。」
ようやく後頭部の手が離れ唾液を垂らしながら噎せて手の甲で口を拭っていると膝まで一気にショーツを下ろされる。
「……っ!?うぅ……。」
目をギュッと閉じ羞恥心に顔を赤らめていると藤野から肉棒で頬を叩かれる。
「休んでる暇なんてないよぉ?おまんこの準備できるまでおちんぽにご奉仕しないと…。それともまた喉奥に入れてあげよっかぁ…?」
首を横に振り乃亜は口を開けて肉棒を咥え込む。
遠藤はショーツを片脚抜き脚を広げさせ、両手で割れ目をぱっくりと開いていく。
「んちゅ、んむっ…んっ……。(いやぁ…。見ないで……。)」
「おぉ……。ピンクおまんこ…すげぇ……。こんな可愛いJKの生おまんこ拝めるなんて…。ケツの穴も丸見えだぜ?どれどれ…。」
遠藤が乃亜の股間に顔を近づけて、舌で割れ目をひと舐めすると今度は顔を押し付け荒々しく音を立てて舐め回す。
「んんっ……んぐ……。(うぅ…気持ち悪い……。)」
「ほらぁ?おまんこ気持ち良くなってるからってご奉仕止めたらダメだよぉ…?」
意識が下半身に行ってしまっているのか肉棒を咥えたまま止まっている乃亜の頭を両手で持つと無理矢理振ってしゃぶらせる。
苦しそうにフェラチオしながらも遠藤の責めに身体をビクビクとさせ、調教済みの身体は否応なくしっとりと愛液を分泌させてしまう。
遠藤は舐めるのをやめ膣内に指を入れ藤野の肉棒を挿入するためほぐしている。
「嫌そうにしててもすぐに濡れるんだ?本当はチンコ大好きな淫乱JKなんだろ?え?早く欲しそうに濡らしやがってよぉ…?この変態女ぁ…。」
遠藤に膣内を指で掻き乱されながらお尻を何度も叩かれ真っ赤に染まって、藤野とは違う荒い暴力的な口調でそれがまた恐怖心を強めていく。
遠藤が藤野にアイコンタクトを送ると半ば呆れた表情で藤野が乃亜の口内から肉棒を引き抜く。
「そう急かすなよぉ?まぁ…こんなエロい身体見せられたら一発出さなきゃ落ち着かないのも分かるけどねぇ…。」
藤野が乃亜の腕を掴み立ち上がらせ、ベッドへと連れて行くと投げ飛ばす。
唾液まみれの肉棒を揺らしながら藤野がベッドに上がり、その後ろで遠藤も衣服を脱いでいて遅れてベッドに上がってくる。
開かれたブラウスの中でホックが外されたブラジャーがずれ乳房も丸見えになっていて、ショーツは片脚の膝に巻きついている。
藤野が乃亜の脚の間に身体を割り込ませ肉棒を割れ目に擦り付けて、遠藤は背後から抱き締めるように座ると乳房を捏ねるように揉み回してくる。
「うぅ……やぁ…。」
「じゃあお先に…。ほら、ほらぁ……んっ…。」
もう何度も経験した藤野とのセックスでも第三者がいると拒否感が強まる。
膣内に沈み込んでいく肉棒を遠藤はニヤニヤと見つめ耳に舌を這わせてくる。
「ん…うぅ……あぁ、この締め付け…やっぱり最高……。(飽きてきてても極上の身体には違いないなぁ……。しかも今日はいつもと違って3Pだし…。)」
「はむっ…ちゅぅ……。どうだぁ?よく見てみろよぉ…?乃亜ちゃんのおまんこにチンコ突き刺さってるぞぉ?」
遠藤が乃亜の顎を持ち結合部を見せつける。
厭らしく愛液と我慢汁を絡ませた肉棒が音を立てて抽送を繰り返されている。
「んっ…やぁ……んぅ…。(こんなの、見たくない…。)」
早く終わってほしいと願っても男たちの遊びはまだ始まったばかりで何度も性処理に使われることを考えると気が遠くなる。


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