Twitter流出-4
乳房の弾力に興奮は高まり鼻息を荒くして、谷間にも舌を這わせると執拗に舐め回していく。
「んはぁ……谷間も汗かいて大変だろ?こんな男を喜ばせるためだけのデカパイしてるとよぉ…。この爆乳でパイズリしたらさぞかし気持ちいいだろうなぁ…。」
何度も汗のことばかり指摘され恥じらい顔を真っ赤にさせている。
谷間から顔を出した遠藤は言葉で暴力を与えつつ乳首も舐めてくる。
「こんなデカパイに成長して良かったなぁ?そのおかげで俺たちに目をつけられチンコ入れてもらえるんだからよぉ…。どうだ、嬉しいだろ?んっ…ちゅ…ぅ……っぱぁ…っ。はぁ……雌牛がぁ…。はむっ…ちゅぅ……はぁ、んっ…れろっ……。」
「うっ…うぅ……やぁ…。(酷い……私だって、好きで大きくなったわけじゃないのに…。)」
大きな乳房であることは自覚しており少なからずコンプレックスを持っている。
その大きさのせいでこれほど酷い扱いを受けていると伝えられると目に涙が溜まっていく。
「お、泣いちゃう?いいぜぇ……泣くほど嫌な男に生中出しされる爆乳女子高生ってのも興奮するからさぁ…。おら、泣け泣け……へへっ。」
下唇を噛み締め涙を我慢して、太腿に当たっていた遠藤の肉棒が離れたと思うと唾液まみれの谷間にセットされる。
何を要求されているのかすぐに理解できたが遠藤から目を逸らし拒否感を示す。
「くくっ……どんなに嫌でも、こうやって挟んでしまえば……お、おぉ……。本当、この爆乳…パイズリ専用のおっぱいみたいだな…。」
遠藤の肉棒は藤野よりもやや大きく、それでもすっぽりと覆い隠してしまう乳房の大きさをまた辱められる。
谷間の中で肉棒の熱さが伝わり、遠藤が腰を振り快楽を求めてきて、それでも気丈に振る舞い顔を横に向け肉棒から目を逸らす。
「あぁ、すっごい圧迫感……。今まで乳でかいJKにパイズリさせたことあるけど、こんなにパイズリ向けのおっぱいは初めてだな…。ん、んっ…はぁ、んっ……。」
リズミカルに腰を振りパイズリを堪能すると寄せていた乳房を離し口元に肉棒を持っていく。
我慢汁が滲み出ている肉棒を唇に押し付けられても開かずにいると遠藤は背後のソファでビールを飲みながらスマホを触っている藤野に呼びかける。
「藤野さん?この女まだ自分の立場分かってないみたいなんで…一発殴っていいですかぁ?」
拳を作りながら藤野に許可を取っている遠藤を見ると怯えて震える。
「(な、殴る…?顔…?そんなので殴られたら……。)……れろ…。」
恐怖に屈し舌を出すと向けられた肉棒の先端を舐め始める。
その様子を笑いながら見下ろし腰を突き出してくる遠藤の肉棒に舌を這わせ我慢汁を舐め取っていく。
「分かればいいんだよ、分かれば…。この後ハメてもらうチンコなんだからさ…しっかりご奉仕しろよぉ?」
口を開き首を曲げ、肉棒を咥え込むとその匂いに吐きそうになる。
咥えただけで動けずにいる乃亜に遠藤は腰を振り口内を膣内のように扱っていく。
「んっ、んぅ…はぁ、この…口まんこ、なかなか…いいじゃねぇかよぉ……。んぁ、んぅ……。」
吐き気を我慢し溜まっていた涙が溢れる。
快楽を得るために強制的に口内を使われ、泣く顔を見ては楽しげに笑って喉奥を圧迫し一気に引き抜かれると噎せる。
「んぐっ……ん、んん……んぁ…っ!はぁっ、はぁっ……うぇ…。げほっ……ぅ…あ…。」
藤野にされることもよくあるイラマチオの苦しさには慣れることがなく、首を横に振り嫌がっても遠藤を喜ばせるだけで何度も何度も繰り返される。
「くぅ……はぁ…っ。あぁ……まだまだ喉奥犯したいけど…この後もまだまだ楽しまないとダメだからな……よいしょ…っと…。」
ベッドサイドでスマホで写真を撮っている藤野を見て言うと遠藤は脚の間に身体を割り込ませ正常位の体勢となる。
苦痛を与えられ続け、遠藤の性欲を落ち着かせるためいっそのこと早く挿入して射精し満足して欲しいとすら思ってくる。
「すっかり元気なくなっちゃったねぇ…乃亜ちゃん?これ見てぇ…?」
向けられたスマホの画面を涙目で見るとTwitterの投稿画面で、そこには『GカップJKと3Pなう!』と書かれ、先程の強制フェラチオの写真が顔にモザイクを入れられて映っている。
「え……?それ、待っ……っ!」
慌てる乃亜の目の前で投稿する。
「(え…載せた?嘘でしょ…?ど、どうして……?)せ、先生……消して、今すぐ消して……んんっ…!?」
スマホに手を伸ばし削除を願うと同時に遠藤の肉棒が膣奥まで一気に貫いてくる。
目を見開き身体中を走る電流のような刺激に大きく跳ねて、藤野がまた様々な角度で写真を撮ってくる。
「(どうして…っ!ちゃんと、言うこと聞いてるのに…。早く消してもらわなきゃ……。)先生っ……消し、はぅ…っ!?消して……んぁっ、やめ…んぅ…っ!」
「あぁ…気持ちいい……JKと生ハメ、最高ぉ…。」
膣内の快感に酔いしれる遠藤の横で写真を撮ってはモザイクをかけ、わざとらしく見せつけてから次々と投稿していく。
「モザイクかかってるから大丈夫だって…。モザイクなしで行っちゃう?これだったら……大丈夫かぁ…。」
乃亜の手で顔が半分以上隠れている写真を選ぶと『リクエスト承ります!』と書き投稿する。
「いやぁっ!先生、お願い!早く…早く消して…っ!んぁっ、早く……やだ、お願いしますっ!消してください…っ!んぅ…っ…。」
乃亜の悲鳴にキモオタ2人は今までにない高揚感を味わい、連続投稿は続けられる。