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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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顎を持っていた遠藤の手に振り向かされて、荒々しく唇にしゃぶりつかれる。
「んちゅっ、じゅるっ…ちゅぱぁ……んぅ…っ。(こんな可愛い子とキスは初めてかなぁ…。俺もこの口でチンコ舐めさせてやるかぁ…。)」
「んんっ…!?んーっ……やぁっ…っ!」
「くちゅっ…ん、んぅ………んっ…いっ……!?」
突然の激しいキスに遠藤の舌を噛んでしまう。
身体をビクンッとさせた遠藤が口を押さえながら乃亜を睨んで髪を掴む。
「いてぇな、こらぁ…っ!何してんだよ、バカ女ぁ!」
「ひっ……ご、ごめんなさ……んぁっ…っ!」
遠藤から怒鳴られ涙目で謝罪をしている時も藤野は腰を振り続け膣奥を強く刺激してくる。
「あはっ…。仕方ないよぉ?おちんぽ、気持ち良くて、んっ…喘いでたら、つい噛んじゃったんじゃないのぉ…?」
「ちっ…。藤野さん、バックでハメてもらっていいですかぁ?お仕置きでコイツの口まんこ使ってやろうと思って…。」
やれやれといった様子で藤野が乃亜を四つん這いにさせると遠藤は膝立ちで肉棒を顔に近づける。
「今度は噛むなよぉ?おら、舐めろ。しゃぶれ。」
藤野が腰を掴み肉棒で再び膣内を掻き乱し、身体を揺らしながら舌を出して遠藤の肉棒に舌を這わせていく。
「へへっ……どうだぁ?生まれて3本目のチンコは…。しっかりよく見て…ありがたくおしゃぶりしろよぉ?」
藤野に突かれながら肉棒を舐めることが難しく、快感としてはイマイチであったが何よりも犯しているという雰囲気が心地よく、喘ぎ声を上げながら懸命に肉棒に舌を這わせる乃亜の髪を撫でる。
「んっ、はぁ……れろ、ちゅ……んぁっ…ひぁ…っ……。」
「んぁ……遠藤、そろそろイキそう……一発目は口に出すから、その口まんこ貸せよぉ?」
名残惜しそうに遠藤が乃亜から離れ、藤野の腰の動きが一段と激しくなると射精直前で引き抜き乃亜を座らせて口内めがけて精液を飛び散らせる。
「んぁぁ……うっ、はぁ……はぁ、はぁ…。あぁ……気持ち良かったぁ…。」
「んん……んぅ…ん……。んぐっ……んっ…けほっ、けほっ…。」
何も命令しなくても精液を飲み込む乃亜を見て遠藤は笑っている。
「おぉ……ごっくん好きなんだ?そりゃそうだよなぁ……淫乱JKだもんなぁ。よぉし……次は俺の順番…。」
射精を終えた藤野は息を切らしながらソファへと戻りご満悦とばかりに飲みかけのビールを手に取っている。
一度目のセックスを終え頬を紅潮させ熱い吐息を漏らす乱れた制服姿の女子高生の色気に遠藤は興奮が高まっている。
「藤野さん?せっかくだからじっくり遊んでもいいですかぁ?これから何度もお世話になるし俺と乃亜ちゃんの記念すべき1回目だから……楽しもうね?」
ベッドの上で座り込んでいる乃亜の顔を覗き込んでニヤニヤと見つめる。
「いいけど……まだまだ楽しむんだから酷いことはしすぎたらダメだよぉ?」
「分かってますって…。なぁ、乃亜ちゃんのご主人様は優しいなぁ?俺も見習わないとなぁ……へへっ。」
涙目で遠藤の顔をちらりと見るとすぐまた目を逸らす。
つれない態度の乃亜を鼻で笑うとブレザーを脱がして仰向けに寝かせて覆い被さる。
乃亜の首筋に顔を潜り込ませて優しく舌を滑らせていく。
「ん…ちゅ……はぁ…。(やっぱりJKの肌っていいなぁ…。ちょっと汗のしょっぱさといい……普通じゃ味わえないよなぁ…。)」
恋人とするような柔らかい舌遣いにセックスを終えたばかりの敏感な身体はビクビクと震えて、首筋から耳へと舌が這わされてくるとギュッと目を閉じる。
「んっ……ひぁ…んぅ…。(くすぐったい……でも、ちょっとこの感じ……。)」
サディストだと思っていたが意外と優しい責め方に恐怖心が和らいでいく。
「ちゅ、ちゅ……はぁ…。ふふ……JKの汗っておいしいよなぁ…。甘酸っぱくて…ケツの穴まで舐め回したい気分だぜぇ……くくっ。」
優しいと思い始めた気持ちはこの変態的な言葉で打ち砕かれ、身体が硬直する。
怖がっている様子の乃亜を見ると手で頬を掴み強制的に口を開けさせ、口内で唾液を溜めるととろりと垂らせて注ぐ。
「んん…っ!んーっ……んぐ、んぅ…。(さ、最低……。気持ち悪いよぉ……。)」
注がれた唾液を強制的に飲まされると上半身を起こした遠藤の視線は胸元を注視している。
ブラジャーの肩紐を分解して外しするりと引き抜くとその匂いを嗅がれる。
「すぅー…はぁ……。たまんね…。」
ブラジャーを顔に押し付けていると背後から藤野の笑い声が聞こえてくる。
「くくっ……あは…。」
「…ん?どうしましたぁ…?」
「いや、僕も同じことしたなぁ…って思い出して…。分かる分かる……下品な女だと萎えるけど、いかにも育ちが良さそうなお嬢様を辱めたくなる気分…。」
「ははっ…確かに…。いやぁ…本当いい女ですよね……。何発でも出せそう…。」
「出していいよぉ?僕が使ってない時も無料貸し出ししてもいいしねぇ…。」
それを聞き嬉しそうに身体を撫で回してくる遠藤と好き勝手に物扱いしてくる藤野を恨めしく思っていると遠藤がブラウスをはだけさせ脇に顔を埋めてくる。
「んん……こっちの味はどうかなぁ…?んっ……れろ、れろぉ…。ちゅ……。」
「ひっ…っ……!やぁ…。(そんなとこ、舐めないで…っ。やだっ……。)」
くすぐったさと恥ずかしさに身体をくねらせていると執拗に脇を舐め続けられ、目が合い微笑まれると羞恥心が高められていく。
生温かい舌触りが脇下から横腹へと這わされ、続けて臍を舐め回してくる。
「ひぁ……くすぐったい……はぅ…っ!?」
臍を舐めていたかと思うと突然乳首を摘まみ上げられる。
くすぐったさと痛さを同時に味わい苦悶の表情を浮かべ、臍から乳房へと舌がナメクジのように這い上がってくる。
「へへっ…。しっかりと俺の顔見てろよぉ?んんっ……。」
両サイドから乳肉を寄せ顔を挟み、圧迫感のある女子高生の乳房に酔いしれる。


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