青い瞳の美少女-1
今日もいつものように我が物のようにしている化学室で女子高生に奉仕をさせ、大量の精液を飲ませた。
「んぐっ……はぁ…。先生…気持ちよかったですか…?」
乃亜や凛よりも年下の葵が喉奥に精液を流し込み上目遣いで聞いてくる。
「ん……あぁ、気持ちよかったよぉ…?」
「よかったぁ…。嬉しい……。先生のこと、大好きですぅ…。」
素っ気ない態度にも嬉しそうな笑顔で甘えてくる葵の頭を撫でて立ち上がる。
「(ふぅ……。やっぱり女子高生は巨乳じゃないと興奮がイマイチだな…。ちっぱいの葵だと処女奪う気にもなれないし…。)」
乃亜や凛のように酷い扱いはしておらず葵とはセックスもまだしていなかった。
というのも幼さの残る葵の身体では欲情しないというのが本音で、呼び出す割合も極めて少なかった。
「先生も私のこと…好きですか?」
肥満体に抱きつき甘え声で聞かれると面倒に思いながらも答える。
「大好きに決まってるよぉ?大事に思ってるから処女も大切にしてるんだから…。」
「はい……ありがとうございます…っ♡」
葵を離すとズボンとパンツを履いて頬を赤らめ幸せそうな葵をチラリと見る。
「そういえばさぁ……アレ、どうなったぁ?」
「え…?アレ……?」
「ほら、可愛くておっぱい大きい子とエッチしたいって言ってたよね?」
大好きな彼氏を喜ばせるために他の女子高生を紹介しろという冗談のような話も葵は疑うことなく信じている。
「あぅぅ……ご、ごめんなさい…。忘れてましたぁ……。」
溜息をつきスマホを差し出せと手を出して、渡されたスマホの中の写真で可愛い子を探す。
「(んー…やっぱり1年だと幼い子が多いな……。もっとこう…断トツに可愛くてパイズリに使えそうなおっぱいしてる子…。あ……朝比奈陽菜…。)これって……。」
「あ、朝比奈先生ですよね?この前まで教育実習に来てて、私のクラスを受け持ってたんです。仲良くなってLINE交換までしちゃったんですぅ…。今度朝比奈先生と……。」
陽菜とのツーショットの写真を見て嬉しそうに語ってくる葵の横で陽菜に受けた仕打ちを思い出すと気分も悪くなってくる。
「その話はもういいよぉ。あれ?この子って……。」
百合ヶ丘高校とは違う制服姿の女子高生が目に止まる。
「あ……この子は…。先生、この子知ってますか…?」
「(知ってるも何も…モデルの藍川アリサ……どうして葵と…?)ま、まぁ……。」
藍川アリサ、子役時代から中高年向けティーンズ雑誌でモデルをしているハーフの16歳。
話を聞けば葵とは保育園からの幼馴染で、小さい頃から芸能界に入ったアリサとしては葵が唯一といっていい親友らしい。
薄茶色の髪と青い目をしており一際目立つ容姿で、吸い込まれそうな美貌に言葉も出ずに写真を見つめる。
「(可愛すぎる…。肝心のおっぱいは……?)」
写真ではよく分からなかったためスマホで検索をすると水着でのグラビア画像が出てくる。
凛ほど大きくはないが程よい巨乳で、身体の細さとアンバランスな乳房の大きさに目を奪われ次のターゲットに決める。
「この子、アリサちゃん……アリサちゃんとエッチしたい。いいよねぇ…?」
「え……?や、やだぁぁぁあ…っ!」
葵がきょとんとして一瞬の間があって悲鳴のような大きい声が響く。
慌てて葵の口を塞いで静かにさせると耳元で囁いて交渉する。
「お願い…。大好きな彼氏の頼み事だよぉ?彼氏に喜んでもらうのが彼女としての役割だって教えたよねぇ…?ね…?葵ちゃんの僕に対する気持ちってそんなものだったのかなぁ……?」
諭すように言っても葵は困り顔を浮かべていて、耳元への吐息に身体が震えている。
「うぅ……で、でもぉ…。友達の方が自分より先に先生とエッチするのって……。」
「じゃあ今から葵ちゃんとエッチしたらアリサちゃん紹介してくれるのぉ?」
「はぅぅ……それは…。」
泣きそうな表情の葵にキスをすると一気に口内に舌を入れて絡める。
そのままテーブルに押し倒し、初めてのディープキスに目を蕩けさせているのを確認すると唇から離れ脚を大きく広げ股間に顔を埋めていく。
「やぁぁ…。ま、待ってぇ………する、紹介するからぁ…。まだ気持ちの整理が…。」
「紹介するだけ?僕がしたいのはアリサちゃんとのエッチなんだけどなぁ…。んっ……ちゅぅぅぅ…っぱぁ……。」
脚の付け根に近い太腿にキス痕をつけると白いショーツのクロッチ部分に指をかける。
「ふぇぇ……。わ、分かりましたぁ…。アリサちゃんとエッチしてください…っ……。だから、そこ…見ないでぇ…。」
葵からの言葉に満足するとショーツから手を離して満面の笑みを浮かべる。
「ふふっ…ありがとぉ。(JKモデルかぁ…。しかもテレビや雑誌に出てる子と……。でも焦ったらダメだからな……ちゃんと下調べしてから…。)」
陽菜で味わった失敗でより慎重になっている。
葵のように嘘で信じ込ませるのは難しいことは分かっており弱味を握ることから始めなければいけないと考え事をしていると葵が心配そうに見つめてきている。
「(唯一の親友…か……。これは使えるかも……。)」
目の前の従順な彼女という名のメス奴隷を利用することを思いつく。