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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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恐喝被害-3

前方から聞こえていた声が離れると首を傾げて、背後から両肩に手を置かれたのを感じ取ると耳元に熱い吐息がかかりビクッと震え、甘い声で囁かれると性欲を掻き立てられる。
「先生のおちんちん、たくさん…気持ちよくしてあげますね…?舐めて、吸って…挟んで……私のお口に、いっぱい出してくださいね……?それとぉ…今日は大丈夫な日だから、ゴム無しでいいから…。先生の……あったかいの、私にくださいね…?」
ゾクゾクと身体が震え何度も首を縦に振り頷くと散々焦らされ我慢できなくなってくる。
「わ、分かったから……早く、おちんぽ咥えてよぉ?我慢できなくて…。」
いつの間にか肩に置かれていた手が離されていて、右手首に冷たい金属の感覚が伝わる。
「(え…?これって……。)は、陽菜ちゃん?何を…?」
言われた通りに目を閉じたまま問いただし、反応もなく左手首にも冷たいものが触れる。
動かしてみるとガチャガチャと音が鳴り手錠のようなもので椅子に拘束されていることに気付く。
驚いて目を開け手首を見ると手錠がつけられており、陽菜は続けて右足首、左足首と順番に装着してくる。
「お、おい…っ!何を…!」
再び目の前に現れると前屈みで谷間を見せて意地悪く微笑んでくる。
「ちょっ……そういうプレイってこと?SMは興味がないんだけど……。」
「あはっ…。本気で相手してくれると思ったんですかぁ?前にも言ったじゃないですかぁ…。先生みたいなブサイクとは気持ち悪くてエッチできないって。」
またしても罠にはめられたことに気付いた時にはすでに遅く、陽菜がマジックペンを取り出し身体に落書きを始めてくる。
胸には『変態教師の藤野康介です♡』、お腹には『ドM教師』『虐めて♡』、下腹部には肉棒へ向けての矢印を書き『汚ちんぽ、臭くてゴメンナサイ』などと次々に書かれる。
書き終えると陽菜がスマホを取り出し屈辱の姿を写真に撮っていく。
「今撮った写真と、この前の動画……消して欲しかったら100万円いただけますかぁ?安いもんですよね…?100万円で教師続けられるんだから…。もし支払ってもらえなかったら警察に通報しますけど……どうしますかぁ?」
平気な顔で破格の金額を恐喝される。
返す言葉も見つからずにいると勝手に話を進められ、一週間以内という期限を設けられる。
「じゃあ……お金の受け渡しの方法はまた連絡しますね?もし用意できなかったり、音信不通になったらすぐに警察に通報するから。お願いしますね、変態教師さん♡」
手錠の鍵を3つ床に放り投げ、残る1つを目の前で揺らし目を見つめてくる陽菜を睨みつける。
「あはっ……怖い顔しないでよぉ♡お金さえ払ってくれたらちゃんと消しますから…。ブサイクだからエッチはできないけど♡こんな汚いおちんちん舐めたらブサイクが感染しそう…。やだぁ……。」
笑いながら散々馬鹿にされて、1つの鍵で右手首の拘束を外すと椅子を蹴り上げ受け身も取れず転がり、それを見てまた大笑いされて満足したのか化学室を去っていく。
「ひゃ、100万円……。くそぉ……。」
そして一週間後、何とかかき集めた100万円を陽菜の指示通りに指定されたコインロッカーに入れ、その鍵はコンビニ受け取りの郵送で送るという用意周到な手口であれから陽菜と顔を合わせることはなかった。
無事警察への通報は逃れたらしく今のところ何もなく楽園生活は再び戻ってきた。
鬱憤を晴らすように乃亜と凛を今まで以上に酷使して性欲を発散させ、どうしても都合が合わなかった場合は葵にフェラチオさせていた。
「(ふん…。陽菜にはヒヤヒヤしたけどこうやってまた女子高生の身体を好き放題できてるから今はよしとするかぁ…。)もっと腰振ってよぉ?今日はこのまま出すって決めてるんだからさぁ…。」
椅子に踏ん反り返って座り凛に対面騎乗位で腰を振らせている。
乱れた制服姿で目の前で揺れるFカップの乳房はキス痕がいくつもついていて、悔しそうに睨んでくる凛を命令に従わせている。
腰を突き上げたりといった行動は全くせずに凛にだけ動かさせ射精感が高まると遠慮もなく膣内に精液を注ぐ。
「はぁ……気持ちよかったぁ。あとはお口で綺麗にしてねぇ?終わったら帰っていいよぉ。」
従えたメス奴隷を物のように扱い性処理させて、その贅沢も飽きてきては新しいターゲットを探し始めていく。
今度は陽菜の時のようにならないために用意周到に準備してから新しいメス奴隷を開拓する。


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