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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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新納麻由子(43)-11

「ん、んぉんっ! んひぃ……」
 ペニスを咥えっぱなしのまま、喉奥から切ない悲鳴を漏らす麻由子。熱心にべろべろしていた舌の動きも止まり、肛門の快感に打ち震えていた。
 指挿れは膣孔にするのとは違い、抵抗が大きい。
 だが普通はこんなスムーズに二本も呑み込まない。瞬く間に根元までずっぽり咥えるとは、やはりただの肛門ではない、セカンドまんこだ。
「動かすよ。いい?」
「ん、うんっ……」
 ──にゅぼおっ……。
 いっぱいに押し込んでいた指を引くと、門肉がめくれ上がってついてくる。
「あ、ほあえぁっ……!」
 ペニスを吐き出してのけぞった麻由子。もう一度押し引きを繰り返し、抜いてやった。
「俺の指に麻由ちゃんのケツの匂いが染み込んでる」
「ヤダっ……嗅がないでよぉ……」
 そう言われても、もうクンクンしている。
「すげえエロい匂いする。綺麗な顔してても、やっぱクソ穴は動物園みたいな強烈な匂いだね」
「やあぁっ……バカぁ。そういうこと、思っても言わないの」
「ごめんねぇ、俺すぐ思ったこと言っちゃうから。ついでに味までチェックするよ」
 よく聞こえるよう、大仰に舐め音を響かせ指をしゃぶった。
「あぁんっ……やめてぇっ……」
「うんめえっ! ベロなら入んねえ奥のほうまで味わってるよ俺。こんなエロい味、前のセフレでも舐めたことないんじゃね?」
「そんなことする人いないわよっ! 亮ちゃん変態すぎぃ……」
「いいでしょ別に。マジでずっと前から抱きたい抱きたいって思ってた麻由ちゃんなんだから、全身知り尽くして愛したいんだよ」
「もぉ……口が上手なんだから……。ばかぁ」
 媚びを多分に含んだ声で鳴き、麻由子は再びフェラを開始した。
 俺の行為に返礼とばかり、今度は積極的に吸引を駆使して攻勢のおしゃぶりだ。激しく顔を上下させしごき立ててくるのに加え、両手は内腿や玉周りなどを休みなく愛撫する。四十三歳の年季が入った口奉仕は素晴らしく官能的な歓びをもたらしてくれた。
 だが、それも長くは続かない。しゃぶっていられない快感が押し寄せたのか、麻由子の口技がお留守になった。
 まんこをビチャビチャ舐めながら、俺は指を三本に増やしてケツほじりにかかったのである。
「分かる? 麻由ちゃんのはしたないクソ穴、今どんだけ指入ってる?」
「んああぁっ……さん……ぼんっ……」
「正解! 余裕で入っちゃうんだから、凄いよねマジで。大丈夫なの? 痛くない?」
「痛くないのぉ……気持ちいいのぉっ!」
「だったら、こんなことしても平気?」
 直腸内で指先を広げ、手首から回転を効かせプロペラのように中をかき混ぜた。
「ぎ、ひいいいぃっ!」
 びくん、びくんと尻が跳ねた。まん汁がしずくを作って俺の顔に降り注ぐ。
「しゅごいっ、しょれぎもぢいいぃっ……」
 歯の根も合わない変な声で麻由子は喚いた。
「気持ちいいんだ? いいよ麻由ちゃん、もっと気持ちよくなっちゃって!」
 指スクリューを継続しながら、クリトリスに吸いつきチュウッ、と強めにバキュームしてやった。
「おぐ……ぅえぇっ!」
 踏み潰されたカエルみたく麻由子は呻き、オーガズムに達した。


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