投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私
【学園物 官能小説】

川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私の最初へ 川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私 23 川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私 25 川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私の最後へ

エロ体育教師との放課後補修授業-2

助川のジーンズがはち切れそうにテントを張っている。ミクのオシッコまみれのパンティと生オシッコはまるでバイアグラのように助川のぺニスを天狗の鼻のようにしてしまったのだ。 助川は生オシッコを漏らしたばかりのミクのヴァギナを、チューチュー吸いながら、自分のジーンズを下着ごと脱ぎ下ろした。

「はあ、はあ、先生もう辛抱たまらんぞ。はあはあ」天狗の鼻のように反り返った肉棒をミクの花芯に突き刺した。ミクのパンティを脱がす時間も惜しいとばかに。 グチョッという音とともに肉棒がミクのピンクの穴に吸い込まれていく。「あーはーん、」ミクの甘い声が響き、体育教師の反り返った肉棒をくわえ込んだヴァギナからは愛液が滴り落ちていた。

助川はミクに覆いかぶさり脚を後ろに真っ直ぐ伸ばし、下半身ごと上下させて、ミクのヴァギナを上から激しく突いた。 パーンぱーん グチャ パツーンパツーン グチョン、、と淫靡な音が室内に響く。助川の長く太いぺニスがミクの美穴を、まるで餅つきする様に突く。 「あーん、だめーん、あーんだめーん、あーはーん、アーハーン」 「何が ダメーだ。こんなにマンコの中、グチョングチョンってスケベな音させやがって!」 「あん、いやん、、先生、だってぇ、、」
パーンパーン、パ、パ、パーン  「あっ、あっ、イヤーン、そこダメーン、あーんあーんイッチゃう。」

グチュ、グチュッ ぺニスが出入りする度にミクのヴァギナから淫らな液体が飛び散る。「あーんダメーン、あーんだめーん、あーんイクーンあーんイクーン、あーはーん、」ミクの爪先がピーンと突っ張り、下半身がビクンビクン痙攣する。 助川のぺニスが押し出されるように抜けると、 ピシュー、ジャバー ミクのパックリ開いたパイパンマンコから大量のイキ潮が勢いよく吹き出した。

噴出したミクの潮は、覆い被さった助川の上半身や顔を被った。「はあ、はあ、はあ、」ミクの乱れた姿と婬汁の匂いに助川は荒い息を更に荒くして、 チューチューと音をたててミクの開いたパイパンを吸い上げる。「あーんイヤーン、だめーん、まだ出てるの、あーん、あーん」 ミクのイカされたばかりの体は、イキ潮の残りを美穴から滴らせていたのだ。 それを今、助川にチューチューごくごく直飲みされてしまっている。

助川はミクのヴァギナの中にまで舌をめり込ませた。「あーん先生、だめーん、またイッチゃう。あーん、また出ちゃう、、イヤーン、いくーん」 ミクの火の点いた体は、助川に生潮を飲まれる羞恥心をもかき消した。
ジュワッ、ジャバー、助川の口で覆われたミクのパイパンから婬汁が溢れ出した。「あーっ!ピチャピチャ、チューチュー、はあ、はあ、たまらん、チューチュー」
助川はミクのパイパンジュースを音を立てて、しゃぶり飲みする。 「あーっあーん、いやん、イヤーン」といいながら、ミクの乱れたパイパンマンコは婬汁、生オシッコを噴出し続けた。

「う、うおーっ‼は、はあ、はあ、」助川は盛りのついた獣のような雄叫びをあげた。 グッチョーン‼ 再びミクのパックリ割れた濡れマンに助川の肉棒が刺し込まれた。「あーはーん、」ミクが体を震わせて喘ぐ。ミクの飛び散った婬液まみれの黒ハイソは、爪先部分を助川にチューチューしゃぶられていた。助川の極太ぺニスがミクのヴァギナの奥を容赦なく突っつく。

「あーはーん、だめーん、あーはーん、だめーん」ハメ潮を四方八方へ飛び散らせるミクの乱れたヴァギナ。腰はビクンビクン、レゲエダンサーのように振動してしまっている。助川はミクの半脱げの靴下を脱がし、ミクの腰の下に置いた。パーンパーン 助川はミクのヴァギナの奥に激ピストンを見舞う。「あーはーん、だめーん、イク、いくーん。」たまらずアクメに達するミク。助川はミクのヴァギナ奥をかき回していたぺニスを一気に引き抜いた。グチョン、ジャバジャバー

婬液が溢れていたミクのヴァギナは、せき止めていたぺニスが外されて、ビチャビチャと大量のイキ潮を噴き出した。ミクの腰の下に置かれたソックスはみるみるうちに婬汁まみれになる。助川は、その潮まみれハイソを手に取り、チューチューと、さも美味しそうに吸っている。助川が教え子の体を奪うときに必ず行うド変態行為だ。

助川はミクを抱えバックの体勢にすると、ミクのツルツルの肌を撫で回し、尻肉を揉みしだきながら、激しい出し入れを開始した。パーンパーン、グチョングチョーン あーはーん、あーはーん、 ビチャビチャ イク、イク、いくーん、あーんイヤーン パーンパーン だめーんダメーン、 グッチョングッチョーン イク、イク、またイッチゃう。あーはーん、いッくーん。
室内にぺニスとマンコが交わる音とミクのアクメ声、スケベ汁が飛び散る音が交錯する。

その後もミクは、全身をしつこく愛撫され、さまざまな体位で助川に激しく突きまくられて、計測不能な程のイキ潮を噴き、連続失神、痙攣アクメの無限ループ。しまいには自分ら助川の体にしがみつき腰を押し付けて「あーん先生、もっとぉ、もっと突いてーっ、奥までパンパン突いてーん。」と懇願する程の乱れっぷり。

助川もミクもセックスマシンのようにお互いの体を求めあった。二人ともライダー三人の襲撃による、命の危険から逃れたことで、いつも以上に性的興奮しやすくなっていたのだ。 死といつも隣り合わせの戦国武将が性、色を強く求める心理と似ているかもしれない。

助川もミクのヴァギナの奥で果て、抜かずの連続ファックで熱い男汁を数回ぶちまけた。ミクは数限りない潮吹き失神で放心状態になった。 時計は既に時刻22:00を回っていた。


川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私の最初へ 川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私 23 川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私 25 川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前