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川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私
【学園物 官能小説】

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世界一ハレンチな学校 聖淫学園中等部-2

校則でソックスは特に指定されていない為、紺色や黒のハイソックスの子や、今風の足首位までのクルーソックスの子、黒や白あるいはピンクの二ーハイソックスの子など色.形とりどりで、それがまた何ともいえないエロチックさを醸し出している。

「さあ準備体操から始めるよ!」助川が声をかけた。ラジオ体操が流れる。生徒たちは、バンティラインを更にクッキリとブルマから浮き出させて体操をする。
助川の眼は放課後のセックス相手のミクに集中的に注がれている。(うむ、、今日はイチゴ柄のバンティか、それも随分と小さなTバックじゃないか!これは夕方が楽しみだ。ムフフ)屈伸運動するミクのプルンとした尻をガン見しながら助川は心の中で舌なめずりした。

準備体操のあとはバスケットボールの練習が行われた。少女達が前かがみでボールをトスしたり、伸び上がってシュートしたりする度に乳房が揺れ、汗ばんだ体操服とブルマから乳首とバンティがますます透けて見える。助川はジャージの上からでもハッキリ分かる程テントを張っていた。終始ぺニスがギンギンの状態だった。あと数時間後には、そのギンギンの肉棒はミクのヴァギナの中で縦横無尽に動き回ることだろう。

体育の授業がおわり、最後の四時限目 歴史の授業が始まったとき、ミクの携帯に助川からのメールが入った。
[学校が終わったら教員駐車場に来るように]

助川に限らず補修授業は平日はラブホテルで行われる。そのホテルは聖淫学園が経営している数件の内のいずれかだ。教師が頻繁に利用できるような格安料金、そして激しい潮吹きセックスを気兼ねなくできるよう、床や壁は防水設計されている。

ミクが教員駐車場に行くと既に7〜8人の少女がいた。皆これから約束の教師の車に乗せられホテルに連れ込まれるのを待っているのだ。うつむき加減にモジモジしている子もいれば、別の少女と笑いながら話しをしている子たちもいる。ミクは前者のタイプだ。 助川のシルバーグレーのフォレスタの後ろで身を潜めるようにしている。

程なくして助川がやって来た。「さあ乗りなさい!」
ミクを助手席に乗せた。 助川は日中のジャージから着替えて、教師らしからぬ革ジャンとジーンズの出で立ちにムスクの匂いをプンプンさせている。そしてエンジンをかけると同時にカーステレオから流れてきたのは古臭いハードロック。それも品のない暑苦しいだけのセンスの悪い曲。どれもこれも助川の品位を表している。

助川は心踊っていた。助手席の少女は通学用コートを着ているが、その下には(私を犯してください)と言わんばかりの卑猥なミニセーラー服が、そしてその下には、ほんの数時間前、さんざん助川がガン見していたイチゴ柄Tバックが少女の秘部を包んでいるはずだった。しかも、体育の授業でかいた汗をパンティと黒のハイソックスにたっぷりしみこませて、、

(ああ!たまらんなあ ホテル着いたらベッドの上で体操させよう。それとも、床でダンスさせようか。)
などと考えを巡らせていたその時、「キャー‼」
ミクの悲鳴で助川は慌てて急ブレーキを踏んだ。 
 
間一髪だった。助川は一時停止の標識に気づかずに交差点に入ってしまったのだ。 そこに三台の大型バイクが走行していて、先頭の一台が突っ込んできた助川の車に寸前の所でブレーキとハンドルでかわしたのだった。

「おい!てめえ危ねぇじゃねぇか!この野郎」バイクの男がヘルメットを脱ぎ声を荒げながら助川の車に近づいてきた。後ろから縦走していた二台のバイクも仲間のようだ。「おーい!大丈夫か?」「この兄ちゃんか?標識知らねぇ馬鹿は」 ミクは怯えている。助川も気が動転していた。  「兄ちゃんよぉ!ちょっとあそこに車入れな!」三人のリーダー各らしき男に促された助川は、すぐ前の雑居ビルの駐車場に車を寄せた。

助川は車から降りて三人のライダーに頭を下げた。
「すいません。考え事をしていて一時停止に気がつかなかったんです。ほんとにすいませんでした」

「おいおい!すんませんで済んだらケイサツ要らねぇんだよ」「そうだろ手前ぇ!落とし前つけてくれよ。」
、、どうも、たちの悪いチンピラにつかまってしまったようだ。  「どうかこれで勘弁して下さい。」助川は財布から一万円札を出し渡そうとした。
「おい兄ちゃん、お前目ん玉ついてんのかよ!俺たち三人いるんだぜ。」 「そうだよ。二枚足んねぇって言ってんだよ‼」

「申し訳ない。あいにく今日はこれしか持ち合わせがないんです。なんとかこれで許して下さい。」助川が一万円しか財布に入っていないのは本当だった。その一万円を渡してしまったらホテル代が無くなってしまうが、ここで面倒を起こして警察沙汰になるのだけは避けねばならなかった。なにしろ車には自分の教え子が乗っている。調べられて立場が明るみになれば教職を失うだけでなく、聖淫学園にも嫌疑の眼が向けられるのは必定だった。助川は頭を更に下げた。

「おい、どうするみんな。」「ケっ!しけた野郎だぜ!」 「あれ?助手席見てみろよ。まぶそうなのが乗ってんぞ。」ライダーの一人が助川の車の中でものミクの存在に気がついた。

「そうだ!兄ちゃんよお、足んねぇ分はそこの娘を俺達が二時間位預かるからよう。それで今日の所は勘弁してやるよ。」 そう言うと一人が運転席側のドアロックを解除して、ミクの乗っている助手席にもう一人が近づいて行く。助川が「あっ、やめて下さい。」そう言いながら車に戻ろうとするが、それをリーダー各のライダーが立ちはだかって遮る。そのライダーの手にはカッターナイフが握られていた。 もはや絶体絶命だった。


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