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川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私
【学園物 官能小説】

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世界一ハレンチな学校 聖淫学園中等部-1

前回までのあらすじ  

ミクは撮影会とセックス動画撮影を終えて、和夫とともにマンションに帰った。ミクの守護霊(といっても、位の低い補助霊だが、、)私、長橋巧もそれを見届けて霊界に戻った。

[第十章 世界一ハレンチな学校、聖淫学園中等部]

月曜日、ミクが登校する時間だ。「行って来まーす」
「気をつけてね。今日は遅くなるの?」和夫がキッチンで洗い物をしながら言った。 「たぶん体育の補習授業があるから、、」とミクが答える「じゃあ迎えに行く時間と場所をメールちょうだいね!」「はーい!和にぃ」
ミクはマンションのドアを開けながら答えると、出て行った。

歩いて20分位の聖淫学園中等部が、ミクの通う中学校だ、ミクと同じマンションに住んでいる岸元ユイカもこの聖淫学園の中等部に通学している。森の中にある正門をくぐり100m程歩くと、鉄筋コンクリートの4階建ての学舎がある。それはまるでオフィスビルの様だ。ミクは学舎に入り上履きに履き替え、自分のロッカーに通学用の夏コートを脱ぎ入れた。この学校では通学時は夏でもモスグリーンのコート着用が義務付けられていた。何故ならば、この学校の制服が余りに露出が多いからだ。セーラー服の上着はヘソ上までしか布地がない。更にスカートは校則で股下3cmまでと決められている。いくらなんでも、そのまま屋外を歩かせるのはまずかろうという事だ。

この学校は授業料無料。教科書、制服などの備品もすべて無料の上、学生寮の住居費、食費まで無料。つまり一切お金の負担がかからない。そのかわり、スタジオXJで行われるヌード撮影会のモデルをする事と、裏DVDに出演することが義務付けられている。

また、この聖淫学園には非公認中学校ならではの校則が幾つもある。スカートをなるべく短くするよう定めているのもその一つだが、他にも[階段を昇る時はスカートの裾を抑えてはならない]といった校則がある。つまり階段でスカートの中が見えそうになっても、隠してはいけないという意味だ。

更に[補修授業は教師が指定した場所.時間に必ず受講すること。]というのがある。例えば数学教師に「明日15:30からホテルで補修授業するぞ」と言われたらその通り従わなければいけない。 要するに教師との肉体関係を拒んではならないということである。まあ聖淫学園の女の子は、小学生の時、すでにSEX無しではいられない体に調教されているから、どっちにせよ教師のセックスの誘いを拒むことはないと思うが、、要するに、この学校の補修授業とは、教師と生徒の肉体関係の約束の合言葉なのである。


生徒の教室は二階から四階まで。職員室の前のやや急な階段を昇って行く。股下3cm以下のスカートを履いて、
後ろから来る教師に生パンを丸見えにさせながら。
中には前屈みでソックスを直している子もいて、小さなバンティの股布が大事な部分に食い込んでいる。その子は、その食い込んでいるバンティのクロッチを、前屈みになったまま手でワレメから引っ張って直しだした。
そこに一人の教師が近づき、何やら耳元で声をかけた。前屈みでバンティの食い込みを直していた生徒は、教師に向かって何回もうなづいた。

間違いなく補修授業 つまりセックスの誘いだ。恐らくこの生徒と教師は放課後、ラブホテルで肉体関係に及ぶだろう。教師はそれまでの間、この生徒のワレメにはさまったパンティが頭から離れないだろう。きっとホテルに着いたら補修授業どころか、即クンニ〜激ピストンだろう。この生徒のように、その日の放課後の予定が入っていない少女は、階段でバンティを教師に見せつけて誘いを待つ。また放課後に補修授業の約束をしている教師が下に居る時は、その日激しいセックスをされる為に、やはりパンティを見せつけるのだ。

けれども女の子によっては、一切わざとらしい挑発をしない少女もいる。その一人がミクだ。そんな事をしなくても毎日セックスの予定が入っている。最も多いのは体育教師の助川だ。ミクが大のオキニで、毎週二回ミクを補修授業に誘う。しかも、数ヵ月先まで予定を組ませる念の入れようだ。 というのも教員規則で同じ生徒とは補修授業を週二回まで と定められているからである。
今日がその助川に補修授業をされる日で、午後イチには体育の授業もある。

昼休みが終わった。既に体操着に着替えた1年A組の生徒たちは、一階の体育館に行く為に階段を降りて職員室前を歩いている。そこにミクの姿もあった。

体育教師の助川浩治は28才。まだ若いだけに性欲旺盛でロリコン趣味。特に小柄でパイパンには目がない。だから助川が補修授業の誘いをするのは、身長140cm代でパイパンの生徒ばかり。中でも川村未来とミクのマンションの別階に住んでいる岸元ユイカが大のオキニである。ミクには先々週に今日の補修、つまりセックスの約束を取り付けてある。助川は体育の授業がある曜日に限って、ミクとユイカを補修授業に誘い出す。というのもこの男、少女の汗や体液が染み込んだパンティとソックスが大好物の変態教師なのである。もっとも助川に限らず、そういう趣味の教師がこの学園には多いが、、

体育館に1年A組の生徒が全員揃った。その光景はAVの撮影? と思うようなエロチックな有り様だ。何故なら小さな薄水色のブルマはシースルーでローライズ。上着はヘソ上までしかないピッチリとした白のシースルー。少女たちは皆ノーブラで、乳首を上着から浮き出させている。ブルマからパンティがはみ出している子やTバックやヒモパンのシルエットがブルマ越しに透けて見えてしまっている生徒ばかり。


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