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母子婚淫
【母子相姦 官能小説】

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母子婚淫プロローグ-2

三〇代の母は、その頃飲み屋に勤めていた。その勤めの内容はよくわからなかった。
覚えていることは、夜遅く酔って帰る母の姿と朝方家の前に停まる音で母が帰って
来たことを知ることだった。時に、タクシーから降りた母が知らない男に抱きかか
えられている姿もみてしまったこともあった。知らない男に抱きかかえられている
母は、いつもの母とは違っていた。男に女として身を任せているという感じだった。
前夜その男と母がどんなことをしていたのかは、当時の麗にはわかりえないこと。

それがわかるようになったのは、ある日のことだった。
麗がいつもより少しは行く家に帰ってくると、玄関の鍵が開いていた。いつもは
出かけている時間の母がまだいるのかと残念に思った。すぐに快楽行為に耽ようと
急いで帰って来たからだ。家に入ると玄関に男の靴があった。お客さんかと思って
居間に入ると誰もそこにはいなかった。玄関の鍵が開いて、玄関には男の靴。でも
居間には、誰もいなかった。

暫くすると、微かに声が聞こえた。女の呻き。呻きの先には、母の寝室があった。
誘われるようにして母の寝室に近づくと、女の喘ぐ声が大きく聞こえてきた。喘ぎ
声を発しているのは母しかいないと子であってもわかった。これまでら聞いたこと
ない女の声。吠えているようだった。苦しそうに声でも何か喜んでいるような獣の
ような声だったことを今でも覚えている。


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