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母子婚淫
【母子相姦 官能小説】

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母子婚淫プロローグ-1

麗の日課は、うつ伏せになり腰を布団に押し着け快楽に浸る行為をするだった。
麗がまだ子の頃からのオナニーなどという言葉も知らない頃からの日課である。
きっかけは、何気なく居間の座布団にうつ伏せになり腰を動かしてしまった時。
これまで味わったことのない快感だった。同時にもうとめられないと観念した。
その初めての快感にとりつかれてしまっていた。家の者が出かけるとすぐに始
めた。
時間がある限りその行為をしていた。射精など知らない身体であり、ずっとする
ことが可能だった。何も考えられず快楽に浸る時間だった。

少し余裕が出てきた頃、ふと見上げると居間に母の下着が干されているのをみた。
小四の麗には、その下着は刺激的なものであった。当時女の子達のスカート捲り
などをよくしていたが、母の下着は、スカート捲りをしてみていた女の子達の
ものとはまるでで違うものであった。同じ女が身に着けるものとは思えないほど
違っていた。当時としては、最先端、もしかしたら外国製の物だったのだろうか。
紫で縦と横は紐だった、今で言うTバック。前には僅かなフリルと大きな蝶刺繍が
あしらわれていた。

快楽をいっときとめることができるほど魅力的なものだった。手にしてしまった。
そして、脚を通してしまった。痺れた。ああん、これはもうとめられないと想わ
された。母の下着を身に着け腰を布団に押し付け快楽に浸る日々が続いた。


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