高校2年生〜武田ゆかり編〜-1
「さぁ、3人組の女子高生を犯すのも、いよいよ最後の1人だな〜♪」
そう言って俺は女性警察官の側へ寄り・・・。
「おいお前、しっかり俺たちの事をガードしとけよ!!」
と訴えた。
するとその女性警察官は文字通り、警備に続行するのであった。
「いよいよ最後はお前の番だ!動いていいぞ!!」
封じていた動きを解除し、俺はディープキスで責め上げる。
3人目に犯す彼女の名は武田ゆかり。
先ほど犯したふみかと同じクラスの女子高生だ。
いつの間にか俺はふみかの門限のことなど忘れて、メガネっ子であるゆかりのレイプに没頭していた。
「御主人様・・・!!素敵です!こんなにアツいプレイできる方はこの世の中・・・、あぁっん・・・。そんなに・・・、いませんよっ・・・んっ・・・!!」
「そんなにキモチいいか!?ここの道端で見つけた最高の奴隷になりそうだな!!」
「ひゃあぁっいっ・・・!?あっ・・・んっ・・・、ありがとうございます・・・!!」
感じながらもゆかりは奴隷になる事に喜びを感じていた。
服を引き裂き、ストッキングも破り捨て、パンティーとブラジャーを撤収すると、Eカップの巨乳が姿を現した!!
「うむ!合格点!!さっそくパイズリを始めてもらおう!!」
「やった〜!!御主人様、ありがとうございますぅ〜」
ゆかりはそう微笑んで嬉しそうにパイズリを始めた。
だが今日3回目のセックス、正直耐えられるか不安だった。
その時、俺はちょうど大事な事を思い出した!!
「そうだ!そうだよ!!俺のステータスを変えればいいじゃんか」
ってな!!すぐさま行動に出た。
・坂東サトルのチンポは常に勃起した状態である
・坂東サトルの性欲は、衰える事はない
・坂東サトルの1日の射精回数は無限大である
そうステータスを書き換えた途端、俺の性欲が急激にアップした。
それと同時に、その性欲に耐えられる体力と精神力も今までと比べ物にならないくらい、大きく成長を遂げたのだ。
これでいつでもどこでも犯せる力が、さらに加わった事になる!!
俺はゆかりにパイズリされながらさらに、もう一つ能力を追加した。
・坂東サトルに犯され、中出しされたモノは本人が認めない限り、受精する事はなく、互いに病気になる事もない。
こうすることで、何度でも中出しセックスが出来るようになった。
セックスするならゴム付きじゃなく、やっぱり生じゃないとキモチよくないのでな。
「よしゆかり、挿入するための準備だ!フェラをしてもらおう!!」
「はぃ、喜んで♪」
そこまで俺はメガネっ子には興味はなかったんだが、こうして見ると、意外とイケるかもしれない!!奴隷にする時は中出しじゃないとダメだけど、その後のセックスの際は別に、どこに出しても構わないから、可愛いメガネに俺の精子をかけてもいいって事だ。