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常識が改変された世界
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高校2年生〜坂本ふみか編〜-2

「はぁぁあっん!!御主人様凄いです・・・!こんなにもすぐに巨乳に出来るなんて・・・!!」

 くっくっく(笑)。
Gカップぐらいの大きさまで膨らんだ所で俺は揉みほぐすのを辞めた。
全く、最初のプレイはそのままのサイズでしたかったんだが、彼女自身の要望だから、仕方なかったのだ。
パイズリがしたいんだろう?感謝しろよ!!

「よし、思いっ切りパイズリして来い!!」
「はぃっ!!」

 普通なら高校2年生でGカップと言う巨乳なんて、あり得ないが、今の俺に出来ない事はないため、普通にカラダの感度を変えてみたり、体型や年齢を変える事も、可能であるのだ。

「どうですか?御主人様?」
「あぁ!さすがはGカップ!最高だよ!!」
「ありがとうございます。じゃあ、要望に応えてくれたので、このままチンポ、舐めますね〜」

 俺は道端で今、あり得ない体制でふみかとセックスしているんだと思うと、驚きが止まらず、興奮の連続だ。

道行く人も、『あの人たち仲がよくて楽しそう』と会話をしながらその様子を見ている。

「さぁ、そろそろフィニッシュの時間だ!!音々、俺がふみかにチンポを入れやすいように体制を整えろ」
「はぃ、どの体制がお好みですか?」
「お前は騎乗位で犯してやったから、コイツはバックだな!!」
「分かりました」

 そう言って音々は、ふみかの体制を変える。
きっと、心の奥底の内心では、「どうしてこんなヤツに・・・」って思っている事だろう。

「じゃあふみか、イレるぞ!!」
「はぃ、御主人様の大きいチンポ、ぶち込んで下さい!!」

 小さなふみかのマンコに俺のデカデカのチンポが挿入されると、音々と同様にマンコに血が流れ始めた。
でも、その痛みもすぐに快感に変わるのだ!!

「御主人様の大きいチンチン・・・、痛いけど・・・、凄くキモチいい・・・」
「そぅだろう?ちゃんと先輩とヤッてた所見てたか?」
「それは、もちろん・・・」
「お前も俺がイクまで先にイッたらダメだからな!!」

 ヤバい実にヤバい!!
本日2人目の女子高生を今、犯している。
バックで突きながら時計を見ると時刻は夕方の5時。
セックスの前に、そろそろ電車に乗って帰らないと門限に間に合わないと言っていたふみかだが、その時はその時。

面倒なことになりそうなら、ふみかの両親の常識を書き換え、支配するまでだ。

「ヤバい!入れてすぐだけど、俺イキそうだ!!」

 本日は2回目のセックス。
1回目とは違って俺も敏感になっている。

「御主人様・・・、私まだそこまで突かれてない気が・・・!?」
「うるさい!!お前も奴隷になりたいんだろう?だったら、文句言わずに受け止めろ!!」

 挿入してわずか15分のこと・・・。
音々の時は挿入してから30分以上も犯し続けれたのに、今回はたったの15分でイッてしまった。

だが、それでもふみかは現状を受け入れ、中に出された精子を受け止めた途端・・・。

「御主人様・・・、改めて報告します。本日より私、坂本ふみかは御主人様の奴隷になりました。松岡音々と同様、これからも私のカラダを好きに使って下さいませ!!」

 と言ってきた!!
そしてふみかも車の検問をしている警官に伝える。

「あと1人で終わりますのでもう少し、宜しくお願いします!!」

 そう伝えた後、警官からまた、お褒めの言葉をいただいたふみかは俺の側に戻り、最後の1人、間近まなみを犯すための準備に俺と一緒に取り掛かる。


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