高校2年生〜坂本ふみか編〜-1
俺はこの物語の主人公である坂東サトルだ。
俺は今、道端で3人組の女子高生を犯している。
そのうちの1人、松岡音々という3年生の学級委員長を中出しセックスで奴隷にした。
ここは道端といえど、ほぼど真ん中である。
ちょうど車の検問をし始めようとした警察官たちの常識を書き換え、奴隷にし、車を俺の側を避けるて通るように誘導してもらっているため、難なく犯すことが出来る。
なお、先ほど犯した音々と言う女だが、県警から卒業間近に中出しレイプされ処女膜を立派に奪われたという事で、卒業式当日に表彰状が渡されるそうだ。
彼氏がいると言っていたが、まさかセックスしていなかったとはその男は勿体ないヤツだと思い、俺は次なる生徒に手を出した。
その名は坂本ふみか、高校2年生だ。
音々を犯したと動きの止まったままの状態の2人のカバンを、失礼ながらチェックさせてもらった。すると、この3人は同じ部活の仲間で、バレーボール部に所属しており、つい数か月ほど行われた県大会で準優勝している程の強豪チームと言う事が分かった。
なお、少し髪を染めていた学級委員長の音々は、そのバレーボール部の部長を務めていた。それを知らずに犯した俺は少し、残念さが残った。
「さぁ、ふみかちゃんお待たせ!動いていいよ!!」
「はぁぁ・・・」
動きが止まったままになっていたふみかのカラダが動き出す。
「御主人様、早くお願いします!私、夕方の5時までの家に帰らないと・・・、門限があるんです・・・」
「そぅか、それは失礼したな!でも大丈夫、もし遅れたその時は、俺が一緒に家に行った、キミのお父さんとお母さんに誤ってあげるよ!?」
「ホントですか?ありがとうございます!!じゃあ、宜しくお願いします!!」
そう言って彼女は自ら制服を脱ぎだした。
高校2年生とはとても思えないほどのカラダ付き。
おっぱいのサイズはちょっとCで残念だが、まずはこのままの体型で犯してヤルか!!
「おい音々、今からコイツを奴隷にする!!ちょっと手伝え!!」
「あっ、はぃ御主人様、今行きます!!」
道端で会話をしていた音々が通路の真ん中にやってくる。
友達が奴隷になるんだったら喜んでお手伝いしますと言って、ふみかのカラダを後ろから押さえつける。
「よしふみか!これからお前の処女を奪ってやるが、ちゃんとありがたく頂けよ!!」
「あっ、はぃありがとうございますっ!!」
奴隷にした音々からの情報によると、3人とも処女と言う事が分かった。
これは、犯しがいがありそうだ。
「まずはフェラだ!キモチよくしゃぶれよ!?さっき見ていたんだから、出来るだろう?」
「はぃ、こうですか!?」
ふみかはぎこちない感じで俺のチンポをしゃぶり始める。
その状況を見ていた音々は、また犯してくださいと言わんばかりの表情をしていた。
「やはり、処女とのセックスは、初めてをもらうってのもあって、新鮮でいいな!!」
「あ、ありがとうございます!!で、でも、私も音々先輩みたいにパイズリもしてもらいたいです・・・」
パイズリだと?
笑わせるな!Cカップの分際で俺がパイズリを許可する訳がない。
揉みほぐししたり、舐めまわすぐらいなが十分やってやるがな!!
「お前の胸のサイズはCカップしかないんだろ?そんなお前のパイズリは受けたくもない!!変わりにその小さな胸をたっぷり揉みほぐして舐め回し、大きいサイズにしてるよ!!」
「あ、ありがとうございます!!」
そう言って俺は、ふみかのおっぱいを揉みながら舐め回した。
すると、さっきの言動が現実になったのか、その場でみるみる小さなおっぱいが俺好みのサイズに変形していくではないか!!