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痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―
【痴漢/痴女 官能小説】

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第20話 バスの中、盛大なる破廉恥-3

 2人目の男は、ひと目見て、弥生が既に何回もの絶頂を味わわされている事が、分かった。まだ早朝のバスの中だが、弥生は、今日は何時ごろから、生徒達に弄ばれているのだろうと、男は思った。事前情報で、弥生が、生徒達にとっても「性玩具」になっている事は分かっていて、授業中にも生徒に、絶頂や潮吹きや失禁に至らしめられる日々を送っているという情報は得ていたが、まさかこんな早朝から、ここまで前後不覚になる程快感に陥れられていようとは、思わなかった。
 紗は弥生に言った。
「先生、おちんちん来たよ。」
 2人目の男は、清楚で愛らしい女子高生の紗に、ちんちん呼ばわりされた事を喜びながら、弥生の顔を見つめた。
「あ・・ちんちん・・。ちんちん下さい。舐めさせて下さい。入れて下さい。」
 焦点の合わない目で、意識も朦朧《もうろう》としてそうな雰囲気で、弥生は2人目におねだりした。
 男は、紗に向かって小さく頷いた。
「やったぁ!」
 喜び叫ぶ姿も、実に愛くるしい紗が、2人目のペニスを解き放ちにかかる。ベルトを外し、ズボンのホックを外し、ファスナーを降ろす。実に慣れた手つきで、速やかに、2人目は下半身を剥かれた。ズボンは、綺麗に折りたたまれて、空いている座席の上に置かれる。
「ほら先生、おちんちんだよ。美味しそうな、おちんちんだよ。あーんして。」
 言われるがままに大きく口を開けた弥生は、高級食材でも味わうかのように、2人目のペニスを、大切そうに両手で包んで持ち、それを口内に導いて行った。じっくりとその感触を確かめながら、喉の奥にまで咥え込んで行く。絶妙な加減の吸引で、ズブズブと男根が吸い込まれて行き、喉の奥の柔らかい部分に、鬼頭が押し付けられた。
 2人目は、ペニスで弥生を味わいながら、紗の乳房を両手で揉み込んだ。小柄でロリフェイスであるに関わらず、乳房だけはたわわに膨らんでいる紗の、アンバランスな感じには、どんな男でもそそられずにはいられないだろう。2人目もたまらなかった。指を紗の乳房にめり込ませて行くに連れて、指と指の間に、紗の乳房の柔らかい感触が満ちて行く。セーラー服の布地越しにそれを感じられることが、また更に興奮を呼ぶ。
 谷間が深々とセーラー服の布地を噛み込む感じ、セーラー服の布地を突き破るのじゃないかと思う程、内側から圧力をかけて来ている感じ、そんな、紗の乳房のもたらす視覚的な刺激も、2人目には印象的だった。
 そして何より、触覚と視覚で乳房の豊満さを、まざまざと感じさせ、味わわせている紗の顔の、何と幼く愛くるしい事か。ニッコリ笑うロリフェイスとたわわな巨乳。服を着たままで、十分におかずになる。セーラー服越しに乳を揉まれる姿だけで、100本ヌける。2人目はそんな事を思いながら、紗への乳揉みを堪能し続けた。
 1人目はその時、桂子のフェラと、真美と奈南の尻と、静香と美紀子のディープキスを愉しんでいたが、また、バスが止まるのを察知した。

 3人目が乗って来た。いきなり、一番手近にいた、苑子のスカートをめくり上げた。せっかちな奴だ。だが、早朝の部は、それほど時間のゆとりはないのだ。短期決戦で十分に愉しむ為に、3人目は速攻で行く事にしたようだ。
 めくられた苑子は、スカートの裾を手につかみ、めくり上がった状態のままホールドした。3人目は、手当たり次第に次から次へとスカートをめくった。柚季と里香と亜由香がスカートの裾を自分で持って、股ぐらを見せ付けるような姿勢にさせられた。
「さっさと入れちゃいたい感じですか?おじさん」
「ああ、この4つのマンコから、1つ選んで入れよう。」
 直ぐにでもファックを始めて、出来るだけ長く結合を愉しみたいが、なるべくハメ具合の良いヴァギナも選びたいという我儘《わがまま》を通す為の、3人目のヤり口だ。
「それじゃあ・・」
 近くにいた加奈と沙希と富美加と由梨が、苑子と柚季と里香と亜由香のパンティーをズルリと擦り降ろした。
「選び易くしましょうね。」
 加奈は苑子を一番後ろの座席に連れて行って、座らせた。座った瞬間、横倒しに寝転がる苑子、苑子の腰を持って、グイッと持ち上げる加奈。息の合った動き。慣れた身のこなし。手っ取り早く、具合の良いヴァギナを選びたいという要望にも、彼女達は即座に対応できる能力を身に付けていた。
 苑子は、座席の上でまんぐり返しの状態になった。柚季も里香も亜由香も、沙希や富美加や由梨に手伝ってもらって、苑子の隣で、速やかにまんぐり返しの体勢になった。最後部の座席で4人が並んで、下半身を剥き出してまんぐり返しになり、脚を開いた。股間が男の胸くらいの高さに展示される。それにより、女子高生4人のヴァギナの中のピンクの肉壁が、立ったままで、近い距離から、詳細に見渡せる状態になった。
 苑子は、自分の指で目いっぱい割れ目を横に引っ張って、3人目にヴァギナを見せつけている。加奈は、左手の人差し指で苑子のクリトリスを刺激しながら、右手の中指をヴァギナに刺し込んで行った。
「ほら、おじさん、見えますか?分かりますか?苑子のおマンコ、こんな具合よ。」


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