秘密撮影会 特別最終枠セックス動画撮影 ミクと四十代エロカメラマン-1
[続、第8章セックス動画撮影] 18:45 ミクとセックス動画撮影を撮影する権利を得たカメラマンが、専用スタジオに案内された。スタジオといっても、内装はラブホテルそのものだ。ダブルベットにソファ、浴室トイレ、などが備えられている。勿論ベットサイドにはコンドームも用意されているが、モデルの少女はあらかじめピルを服用しているし、カメラマンもその事を知っているのでコンドームが使われることはまずない。
男は二台の三脚とデジタルムービーを慌ただしくセッティングする。あと15分後にはスタッフに伴われミクがこの部屋へ入って来る。このカメラマンは幸運にも2回目の撮影でこのシークレット枠をゲットできたのである。男の手は、これから間もなく訪れる夢のような一時を思い、興奮でふるえている。 なんとか全てのセッティング作業が終わってほっとすると、部屋をノックする音が聞こえた。
「それではミクちゃんの特別最終枠よろしくお願いします」 スタッフがミクと共に入室し、タイマーセットして出て行った。
ミクは撮影の時のお嬢さんルックで心持ち緊張していた。当たり前だ。目の前の男とはまだ2回しか面識がないのに、これからセックスされて動画撮影までされるのだから、、
男は「あっ、、ま、ま、また会いましたね。」
(当たり前だろ!)
「だ、大丈夫だよ。き、き、緊張しなくても、、い、いいからね。」
(あんたの方がよっぽど緊張してるぞ!)
「じゃあ、べ、ベットの方へ行こうね。」
男はミクの肩に触れた。ミクの体が一瞬ピクッと動く。
誘導されるままにベットの前に行く。男は小柄なミクを包み込むように後ろから抱き、ミクの耳元で「じゃあ始めるね!」と囁いた。耳元に男の息がかかり「あーん」ミクは早くも小さな吐息をもらした。 その声とミクの髪や体から香る甘いにおいにカメラマンは既に興奮して勃起状態だ。
この四十代のカメラマンは控え室で待機している間、セックス動画撮影の構成を頭の中でプランしていたのだが、あまりの興奮にそのプランは破綻してしまったようだ。その証拠にデジタルムービーの録画スイッチがoffのままだ。このままでは余りに気の毒なので私は、男の脳に録画スイッチをONにするよう、念を送ってあげた。
男はミクの胸を後ろから揉みしだきはじめたところで、ようやくムービーの録画スイッチをセットしていないことに気づき、慌ててONにした。
再び男は、ミクにむしゃぶりつくように抱きつき、服を脱がしはじめた。そしてミクの乳房を包んでいるブラジャーを脱がすと、揉みながら乳首に吸い付いた。[あーん]ミクの喘ぎがハッキリと聞こえる。
男は左手をミクの下半身に伸ばし、パンティの上からまさぐる。[あっ、あん、だめっ]ミクが身をよじるが、男の手はミクの最も敏感な部分に到達している。
[あーっ!すごい濡れちゃってるよ。ミクちゃん。]
男の指がミクの小さなパンティの中に侵入する。
[あーん、あーん]ミクのかわいい喘ぎが更に大きくなる
男の顔はミクの乳房から下半身に移動して、ミクのパンティの上からアソコの所に押し付けて、[ハアハア、、あーっ、いい匂いだよミクちゃん、ハアハア、]
[あっ、あん、イヤーン]ミクは恥ずかしがりながらも、敏感な部分に男の鼻の頭と唇が押し付けられて、腰をクネクネさせて感じてしまっていた。
そして、ミクのピンクのパンティに男の手がかかり、あっという間に膝の辺りまで下げられてしまった。
男の視線がミクの脱がされたパンティのクロッチ部分に注がれる。(ああ!汚れてる。こんな可愛い子のパンティが、、たまらない‼)男の思考が激しい興奮で弾ける。
あらかじめ練っていた動画撮影プランは、完全崩壊が決定的となった。
この男のプランでは、ミクに透け透けのひもパンを履かせて撮影する予定だったが、もうそんな事は頭から消滅していた。ミクのかわいいパンティの汚れた股布に男の鼻と舌が交互に擦り付けられて、、「あーっイヤーン、だめーん」ミクが恥ずかしがるが、すかさず男の指先がミクのパイパンに侵入してきて、抵抗できなくなってしまう。
今度は男の舌がミクのパイパンを舐め回し始め、ミクのピンクの小陰唇からクリトリスにかけて、チュウチュウペロペロとしゃぶり吸われる。 「あーんあーんイヤーンいっちゃう、いっちゃう、あーんイク―ン」
ミクのアクメ声と同時に、ヴァギナから生暖かい液体が流れ出し、男の口中にも注がれる。
「あーっ、チュウチュウ、ごくごく、、はあはあ、」
男はミクの生オシッコを直飲みして、盛りのついた獣のように興奮状態だった。
「あーっ、もう我慢できない‼」男はミクを後ろ向きにさせベットに手をつかせると、下半身の衣服を脱ぎ捨て、猛り立ったぺニスを立ちバック状態で刺し込んだ。
「アーーハーン」ミクのかわいい顔が歪む。男はミクの尻肉をつかみ、パーンパーン、パツーンパツーン激しいピストン運動をはじめた。
「アーーハーン、アーーハーン」ミクが体を震わせながら歓喜の声をあげる。 グチョングチョン ぺニスが激しい出入りをする。ミクのヴァギナからは愛液が滴り落ちて、膝の辺りで裏返しになっている小さなパンティをみるみる内にクリーム色に染めた。
「あーんだめーん、イク―ン、あーんだめーんイク―ン」
ミクが可愛らしい声でヨガリ鳴くと、男も「あーっ、僕もイクよ!ミクちゃんの中にいっぱい出すよ。」
パーンパーン、パーーーン 「あーんそこぉ、イヤンまたいっちゃうーん、アーーハーン突いて、突いてーん」
ミクの乱れた淫乱声をあげる。
「うーっおーーっ!」獣のような声を出しながら、男はミクの小さな膣の奥に熱いものを大量に放出した。同時にミクのヴァギナからも、アクメ潮が大量に飛び散った